
宇宙飛行士の若田光一が国際宇宙ステーション(ISS)内で「一人野球」をしている動画について、フェイクではないかと激しい論争が巻き起こっています。
無重力設定を忘れ、普通にバットを拾い、置く若田光一 pic.twitter.com/w544EMYTo0
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) May 2, 2025
It's baseball season – the @MLB season opener is kicking off in Japan. During Expedition 68 I played a solo game of baseball. In microgravity you don't need a whole team, you can play all of the positions! pic.twitter.com/m1d19mbzfE
— Koichi Wakata 若田光一 (@Astro_Wakata) March 18, 2025
問題の映像は2023年ごろに公開されたものと見られ、若田光一がISS内でゆっくりとボールを投げ、自らバットを拾って打ち、さらにそのボールをキャッチする様子が映っています。
しかし視聴者からは、バットは床に沈み、若田光一が手を離した後も転がるような動きを見せており、無重力または微小重力状態の中で撮影したとは思えないとの指摘が相次いでいます。
もし、重力がほとんどない状況の中でボールを投げたり打ったりすれば、体はその反動で逆方向に大きく動くはずですが、若田光一の体幹は不自然なまでに安定しています。
以下の映像では、若田光一が腰のあたりをワイヤーで吊られた状態でISS内を移動している様子が映っており、実際にはこのようにして無重力状態を“演出”していることが明らかになっています。
宇宙飛行士・若田光一のワイヤーアクション🤣
詐欺ってるね👍https://t.co/SkyJtyrEi8 pic.twitter.com/KG7wIhYWKA
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) December 31, 2021
ISSは、地上から約400kmの上空を秒速約7.7km(時速約2万8000km)で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周と猛スピードで動いています。
したがって、ISSは弾丸よりも速いスピードで飛行していることになり、本来であれば、いつ宇宙ゴミに激突してもおかしくない極限状態にあります。
◯【未だに続く宇宙詐欺】前澤友作、宇宙ゴミの撤去費用として『アストロスケール社』に30億円出資 社長はダボス会議メンバー、累積調達額は435億円
ところが、そんな極限スピードの中でも、宇宙飛行士たちはポロシャツにチノパンといったラフな格好でくつろぎ、さらには船外作業まで当たり前のようにこなしています。
このように宇宙空間での映像には矛盾が多く見られますが、それを指摘すると、たちまち多くのネット工作員が群がってきて、陰謀論だと決めつけ、封じ込めようとします。
それもそのはずで、もし「宇宙空間は存在しない」という事実が広く知れ渡れば、100兆円に拡大するとも言われる宇宙ビジネス市場が根底から崩壊しかねないからです。
全ての人が真実に目覚め、あらゆる無駄な利権構造がこの地上から一掃されますことを心から祈ります。
◯【終わらない宇宙詐欺】米政府、イーロンマスクのスペースXなど3社に計約2兆円を支払うと発表
◯【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資
◯【宇宙詐欺】創価信者『ケイティ・ペリー』ら6人が、ブルーオリジンで“わずか10分間”の宇宙旅行 早くも「フェイクでは?」との声が殺到
コメントを書く