【悪魔崇拝組織バチカン】ローマ教皇フランシスコ、脳卒中と心不全のため88歳で死亡 

【悪魔崇拝組織バチカン】ローマ教皇フランシスコ、脳卒中と心不全のため88歳で死亡 

今月21日、ローマ教皇のフランシスコが、脳卒中と心不全のため88歳で死亡したことが分かりました。

フランシスコは生前、高血圧や糖尿病を患い、肺炎も発症していたため、2月14日から約5週間にわたって入院し、その間に2度、命の危機に瀕していたと報じられていました。

バチカンのサンピエトロ大聖堂前の広場では同日、教皇の死を受けて礼拝が行われ、多くの信者が哀悼の意を捧げたとのことです。

現在、大手メディアは一斉にフランシスコの功績を称え、各国の首脳や要人たちも次々と哀悼の意を表しています。

しかし、これまで何度も述べてきましたように、バチカンをはじめカトリックの拠点や教会では、昔から児童への性的虐待や恐喝、汚職などが横行していることが明らかになっています。

また、バチカンはイギリス王室と結託し、カナダの先住民たちに対して同化政策を実施し、子供たちを親から無理やり引き離しては、性的虐待や拷問を加え、挙げ句の果てに虐殺するという非道な行為を繰り返してきました。

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バチカンは、悪魔を拝むイルミナティやフリーメイソンの下部組織とも言われており、特にフランシスコは「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」に毎年のようにメッセージを寄せ、枢機卿らを派遣するなど、その正体を包み隠すことなく、あからさまに行動していました。

過去には、「イスラム教徒もキリスト教徒も同じ神を信じている」などと発言し、キリスト教以外の宗教を積極的に肯定する姿勢を繰り返し示してきたほか、「同性愛者も神の子。彼らには家族を持つ権利がある。市民としてのパートナーシップ法を作るべきだ」などと、聖書で明確に禁じられている同性愛についても容認し、キリスト教の根幹を揺るがす発言を繰り返してきました。

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さらに、フランシスコは2019年2月、イスラム世界の最高権威の一人であるアハメド・エル=タイーブとの共同署名を発表し、その中で「宗教・肌の色・性別・人種・言語の多様性は、神の御心によって望まれたものである」と述べ、宗教の多様性までもが神の意志だと主張したことで、大きな波紋を呼びました。

2020年には、「Fratelli Tutti ― すべての兄弟たちについて」と題する公式文書の中で、「すべての人間は兄弟であり、尊厳において平等である」と強調し、「社会的友愛」「人類の連帯」「共通善」など、フリーメイソンの理念をそのまま掲げ、各方面から激しい批判を浴びました。

これだけを見ても、フランシスコがフリーメイソンやイルミナティの代弁者であり、神に反逆する悪魔崇拝者であることは明白だと言えます。

フリーメイソンをはじめとした悪魔崇拝者たちが一人残らず滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

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