
今月15日、和歌山県の岸本周平知事が「敗血症性ショック」のため、68歳で急死したことが分かりました。

和歌山県によると、14日午前10時15分ごろ、岸本知事と連絡が取れなくなったため、秘書と運転手が公舎を訪れたところ、公舎内で意識を失って倒れている知事を発見したとのことです。
その後、岸本知事は病院に搬送され、ICUで治療を受けていましたが、15日午前9時33分に死亡が確認されました。
岸本知事は、倒れる前日の13日、大阪万博の関西パビリオンで行われた行事に公務として参加し、やや疲れた様子を見せていたため、予定していた行事の一つをキャンセルしましたが、祭りでみこしを担ぐなど、表向きは元気な様子だったそうです。
「敗血症」とは、細菌などの病原体による感染で免疫が過剰に反応し、全身に炎症が広がって臓器の働きが低下する状態を指し、重症化すると「敗血症性ショック」や多臓器不全を引き起こし、命を落とす危険性もあります。
また、敗血症はコロナワクチンの副作用の一つとしても知られており、岸本知事も2023年7月に6回目の接種を終えたことをXで報告し、接種を呼びかけていました。


ワクチン接種による健康被害の実態が全ての人に認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
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◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる
◯フィリピン下院の公聴会で、コロナワクチン接種後に29万人以上の超過死亡が出ている現状について厳しく追求される「これまでの公聴会で保健省の無責任な態度が明らかになった」
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