【侵略】日本に中国人のための『老人ホーム』が存在することが判明 スタッフは中国人、入居者は中国語で会話

【侵略】日本に中国人のための『老人ホーム』が存在することが判明 スタッフは中国人、入居者は中国語で会話

日本国内で、在日中国人向けの対応に特化した老人ホームが注目を集め、物議を醸しています。

動画に映っている中国人の女性は89歳で、昨年、日本に滞在している息子に呼び寄せられ、老人ホームに入居したばかりだそうです。

この中国人女性は、食事を楽しみながら笑顔で会話し、介護施設の対応に満足している様子がうかがえます。

中国のSNSではこの動画について、以下のようなやり取りが投稿されています。

「日本には中国人の高齢者を対象とした老人ホームを経営している中国人もいます。 この老人は老人ホームに入所しているようです」

「おっしゃる通りです。老人ホームに入居している高齢者は皆んな中国語を話し、職員も中国人です」

「このような高齢者は、どのようなビザで来ることができるのでしょうか?」

「日本に永住権を持つ子供だけが両親を連れて日本に住むことができ、日本におけるすべての福利を受けることができます」

厚労省は昨年9月30日時点で、中国語での対応が可能な介護施設として507事業所(39都道府県)を公開しており、その中には中国残留孤児や在日中国人に特化した施設も含まれています。

◯画像:厚労省中国語の対応が可能な介護事業所より

日本の高齢者施設には毎年多額の税金が投じられていますが、納税していない中国人が次々と日本に流入し、手厚い介護や医療を受けているのが現状です。

中国では一人っ子政策の影響で、多くの現役世代が祖父母や両親の介護に悩まされており、「4ー2ー1問題(=4人の祖父母、2人の親、1人の子ども)」とも呼ばれています。

そのため今後は、中国人富裕層が永住許可を取り、両親を呼び寄せて介護を受けられるようにしたり、自身も老人ホームに入居するケースが増えるのではないかと懸念されています。

日本の福祉にタダ乗りする者たちが一掃され、不条理のない公平な社会となりますことを心から祈ります。

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