“芸能界のドン”周防郁雄氏がバーニング社長の座を退いていたことが判明「女性タレントの上納システムの噂が話題になったとたんに」「ミポリンの件もこれと関係ありそう」

“芸能界のドン”周防郁雄氏がバーニング社長の座を退いていたことが判明「女性タレントの上納システムの噂が話題になったとたんに」「ミポリンの件もこれと関係ありそう」

“芸能界のドン”こと、バーニングプロダクションの周防(すほう)郁雄社長が、昨年12月に代表権を譲り、会長に退いていたことが判明しました。

周防郁雄は、芸能界に絶大な影響力を持ち、紅白歌合戦の出場者選定、レコード大賞の決定にも深く関与したほか、スキャンダルの揉み消しなど、常に黒い噂が付きまとっていました。

また、高級焼肉店や料亭で、テレビ局の主要幹部や新聞記者を定期的に集めた“バーニング会”を開催し、親睦と称して自身の影響力を強める場を設けていました。

しかし、昨年10月末に軽い脳梗塞を発症して入院するなど健康面に不安が生じたため、代表取締役社長の座を長男の周防彰悟に譲り渡したとのことです。

周防彰悟には異父兄弟が一人おり、両者の間では弁護士を立てて争うほどの金銭トラブルが生じているそうです。

これまで周防郁雄は、血の繋がりがない元妻の連れ子「進 亮」も実の子のように可愛がって厚遇し、バーニングプロダクションの取締役に任命したほか、自身が大株主を務める『琉球ゴルフ倶楽部』の運営会社の代表取締役にも就任させていました。

さらに、麻布十番のビルや、千葉のラブホテルといった不動産も進亮に譲り、総額4億円もの資金を貸し付けて踏み倒されてもなお、目を瞑ってきたそうですが、バーニングの後を継ぐ周防彰悟が、弁護士を通じて進亮に借金の返済を求め、現在、骨肉の争いに発展しているとのことです。

こうした中、周防郁雄の他にも各業界で大きな影響力を誇ってきた人物が次々と第一線を退いているため、「芸能界も地殻変動おこるか」「いよいよ、芸能事務所制度崩壊やね」「何か一気に日本に変化が来てる気がする」「女性タレントの上納システムの噂が話題になったとたんに。。」「ジャニの時みたいに、亡くなってから色々暴露されんだろうね」「ミポリンの件もこれと関係ありそう…」といった様々なコメントがネット上に投稿されています。

すべての業界から不正や腐敗がなくなり、透明性の高い健全な社会となりますことを心から祈ります。

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