私はRAPTブログを通して、神社仏閣は悪魔崇拝であることを知りました。
○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
○「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。
私はこの事実を知ったとき、過去にいくつも思い当たる節があり、心の底から納得するしかありませんでした。
それは息子の七五三のお祝いで、近所の神社を訪れたときのことです。
その日は平日だったこともあり、参拝に訪れた神社には、私たち家族以外、誰も来ていませんでした。
そのため、七五三の祈祷も待たされることなくスムーズに行われました。
まだ神社仏閣が悪魔崇拝だということを知らなかった私は、愚かにも祈祷や参拝をこうして人混みにまみれることなく、まるで貸し切り状態のような中で静かに行うことができたことに満足し、「なんて贅沢なんだろう」とさえ思っていました。
しかしその直後、想像もしていないことが起こりました。
参拝や祈祷が終わり、境内で写真撮影をしていたときのことです。
周りの空気がどんよりと重くなり、体に重圧を感じはじめたのです。
異変に気付いた私はハッとして周りを見渡すと、先程とはまるで別の場所かと思うくらい辺り一面が薄暗くなり、さらに霧までも立ち込めてきて、あっという間に白いモヤに覆われてしまったのです。
それと同時に、まるで私たち家族の周りに何か得体の知れないものが群がってきているような感覚に襲われ、得も言われぬ不気味さに恐怖を感じ、一刻も早くこの場所から立ち退かなくては大変なことになると思い、私は慌てて主人と子供を急かして、逃げ去るようにその神社を離れていきました。
本来なら、子供の健やかな成長を喜び祝い、さらなる健康と、これからの繁栄を願うはずの喜ばしい行事であるにもかかわらず、その目的とは裏腹に、神社での参拝や祈祷を終えた後、このような気味の悪い体験をし、私の心は不安と心配に襲われ、恐怖でいっぱいになってしまいました。
さらに、この体験の直後、我が子にも異変がありました。
いつもは穏やかで聞き分けのいい息子が、お参りから戻った後、なぜか気が荒く、落ち着きがなくなり、普段は見ない行動をとっていたのです。
そのときは、七五三の行事で着慣れない袴を着たり、写真撮影をしたり、あちこち連れ回したりしたことで興奮し、疲れてしまったのではないかと考えていましたが、後にも先にも、このような変化を見せたのはこのときだけでしたので、どこか腑に落ちない思いでいました。
それから10年ほどが過ぎ、RAPTブログに出会うことができ、神社仏閣が悪魔崇拝に他ならず、日本の年中行事のほとんど全てが悪魔崇拝儀式であることを知りました。
七五三もまた悪魔崇拝儀式に他ならず、それならば、この時の神社の境内での不気味な体験や、祈祷を受けた後の息子に異変が起きたことも、単なる偶然ではなかったのだと納得するしかありませんでした。
○日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
私たち人間は、自覚しようとしまいと、絶えず霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている、とRAPTさんは教えて下さっています。
私たちが考える以上に霊界は私たちのすぐ近くにあって、神様もサタンもいつも私たちのすぐ近くにいて、私たちがサタンに意識を向けるとサタンに近付き、神様に意識を向けると神様に近付くことができるのだと教えて下さっています。
○RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。
○RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。
またRAPTさんは、私たち人間には「肉体」の他に「霊体」があるとも教えて下さっていて、その霊体も、自分が近くした人の霊魂から強い影響を受けて生きているのだと教えて下さっています。
つまり私たちが、悪魔崇拝である神社仏閣で参拝したり、悪魔崇拝儀式を行うことで、知らず知らずのうちに悪魔から強い影響を受け、ともすると自分の霊魂が悪魔に似たものへと変化していってしまうのです。
幸せを願ってこれらの行事を行ったとしても、悪魔に依り頼むなら、人は幸せになるどころか、かえって悪魔から強い影響を受けて不幸になるしかありません。
○RAPT有料記事456(2020年4月4日)人間の肉体も自分が近く接した人から強い影響を受けるが、人間の霊魂はもっと自分が近くした人の霊魂から強い影響を受ける。
○RAPT有料記事808(2024年1月27日)人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。
そもそも、私は特に熱心な仏教信者でもなく、七五三も「みんなやってるから」と単なる行事として捉え、軽い気持ちで神社を訪れていたに過ぎません。
参拝をするにしても、どんな神様を拝んでいるのか理解しようともせず、何も分からないまま手を合わせ、色々な願い事をしていました。
しかし、RAPTブログによって霊界の仕組みを知った今となっては、それがどれほど恐ろしいことだったのかと当時のことを振り返り、我ながら、つくづく「無知」とは恐ろしいものだと思うしかありません。
○RAPT有料記事125(2016年12月3日)神様が与える祝福とサタンが与える祝福の違い。
○魔術のいけにえで5歳男児を斬首したインドの事件は、我々日本人と全く縁のない事件ではありませんでした。
悪魔は、私たち人間をどこまでも激しく憎んでいます。
私たち多くの日本人が、これからも神社仏閣に足繁く通い、悪魔を拝みつづけるなら、この日本で相変わらず悪魔が暴れ回り、人々は悪魔の影響を強く受けて、虚無と不幸の中で生きるしかありません。
○悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
○RAPT有料記事580(2021年8月7日)私たち人間が義を行えば、主が力を受け、私たち人間が罪を犯せば、サタンが力を受ける。
○RAPT有料記事811(2024年2月5日)神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。
RAPTさんは、私たちが悪魔に打ち勝ち、霊界から良い影響を受けて幸せに生きられるようにと、どこまでも詳しく霊界の仕組みや神様のこと、そして悪魔のことについて惜しみなく教えて下さっています。
私たち誰もが本当の神様に立ち返り、神様に祈り求め、依り頼んで生きてこそ、どこまでも運命が好転して幸福に生きられるのです。
○悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
○私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
○RAPT有料記事810(2024年2月3日)今の時代、サタンや悪人が最後の悪あがきをして人々を滅ぼそうとしているが、義人が祈るなら、世界が滅亡することはなく、むしろ世界中の人々が救われるだろう。
○RAPT有料記事859(2024年8月12日)神様の愛と力を信じてこそ、心が安定し、人生も安定する。そして、神の力と権威が宿り、祈ったことは全て叶えられ、サタンもその人を見て恐れをなして逃げていく。
どうかこの事実を一人でも多くの人たちが知り、サタンから悪い影響を受けて不幸になるのではなく、本当の神様から良い影響を受けて、本当の幸せを享受して生きられますことを心からお祈りしています。
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