「日本クルド文化協会」の代理人弁護士が、朝鮮学校の出身者であることが判明し、物議を醸しています。
「日本クルド文化協会」を支援する「金英功(キム・ヨンゴン)」弁護士は、都内にある朝鮮大学校の卒業生で、現在、埼玉県・蕨市に「わらび中央法律事務所」を構えています。
金英功は、今月21日に「日本クルド文化協会」のメンバーと共に会見を開き、クルド人への抗議デモの開催差し止めを求める仮処分申請がさいたま地裁から認められたことを発表、その際、「ヘイトスピーチは日を追うごとに増長している」として、「自治体は一日も早く、差別撤廃条例の制定に動いて欲しい」とメディアの前で語っていました。
◯【さいたま地裁】クルド人への批判や帰国を求めるデモを禁止するよう命じる「どこの国の司法なのか。なぜ日本国民を守らないのか」
こうした在日外国人どうしの繋がりについて、ネット上では「もしかしたらクルド人達は 初期の段階から こういう方達から支援されてたんでしょうね」「実は中国とクルド人は仲が良いのですが川口市のクルド人って日本を侵略したい朝鮮人や中国の計画で送り込まれてるのかもしれません。韓国も日本を壊せるならと協力してるのかもしれません」「クルド人をスケープゴートにすれば、自分達に攻撃が向かわない」といったコメントが多数投稿されています。
ありとあらゆる手段で侵略を推し進め、日本を破壊する者たちが一掃され、国家の治安と安全が守られますことを心から祈ります。
◯毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている
◯【兵庫・斎藤知事】県庁舎の耐震補強は「金がかかる」と拒否しながら、『朝鮮学校』への補助金は給付しつづける意向を示す
◯東京都の各区が「中華学校」「朝鮮学校」「韓国学校」など外国人学校に通う生徒の保護者に毎年多額の補助金を支給していることが判明 年間で一人あたり7万2000円から最大13万2000円
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