元迷惑系YouTuberのへずまりゅうが、ある人物から「某カレー店」でカレーに排泄するなどの迷惑行為をし、故意に株価を暴落させるよう依頼されたことがあるとXで暴露しました。
昨年、回転寿司大手の「スシロー」で、男性客が店内の醤油差しを舐める様子をSNSで拡散したことにより、同社は一時、168億円もの時価総額を失うこととなりました。
この一連の騒動を巡っては、スシローの株価の値下がりを見越して株式を空売りし、大きな利益を得た人物がいる可能性が高いとも言われています。
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へずまりゅうによると、スシローでの迷惑行為が問題となっていた同時期に、1000万円の報酬と引き換えに某カレー店でカレーに排泄する動画を撮影・拡散し、炎上騒動を起こしてほしいと依頼があったとのことです。
へずまりゅうは「営業妨害や信用毀損で自分は逮捕されるけど、かなりの話題になるし株価も暴落するからめちゃくちゃ儲かると言う話でした。 でも逮捕されて2、3年刑務所にいくことになると伝えたら凄腕の弁護士をつけるし代わりに1000万円渡すと言われました」と明かしています。
また、炎上や迷惑行為を売りにするインフルエンサーたちには「ブレーン」が付いており、詐欺などの犯罪行為に利用されているケースがあるとのことです。
へずまりゅうは「最近は闇バイトが流行っていて叩き(強盗)や運び以外にも、こう言う取引きも存在することを世間に伝えたかったので発信することにしました。 当時の自分は二度と犯罪を犯したくなかったので断りましたが、お金のない若者やニートは絶対にやらないよう気を付けて」と注意を呼びかけました。
へずまりゅうの証言からも分かる通り、相次ぐ「バイトテロ」は単なる「イタズラ」などではなく、株式の空売りで利益を得たり、ターゲットの評判を貶める目的で行われていると考えて間違いありません。
卑劣な犯罪を繰り返す悪人たちが全て厳しく取り締まられ、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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