きのこ生産大手『ホクト』の工場で火災、43時間後にようやく鎮火 NHKは太陽光パネルが消火活動に影響を与えた事実を隠蔽「やっぱりソーラーパネルは危険」「事実上の放送禁止用語w」

きのこ生産大手『ホクト』の工場で火災、43時間後にようやく鎮火 NHKは太陽光パネルが消火活動に影響を与えた事実を隠蔽「やっぱりソーラーパネルは危険」「事実上の放送禁止用語w」

29日夜、きのこ生産大手「ホクト」の上田市内にある工場で火災が発生し、43時間後の31日午後3時半ごろ、ようやく鎮火が確認されました。

火災があったのは、出荷に向けて製品を包装する作業などを行う鉄骨2階建ての工場で、施設の上部には一面、太陽光パネルが敷き詰められていました。

現場では一時、消防車両40台あまりが出動するなど、大規模な消火活動が行われていたにもかかわらず、鎮火までに長い時間を要したため、「太陽光パネルの影響で消火活動が難航したのではないか」と疑う声がネット上では数多く投稿されています。

太陽光パネルは日光が当たっている限り発電を続けるため、火災時に水をかけると消防隊員が感電する恐れがあり、極めて危険です。

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◯【危険】太陽光パネルは火災や水害発生時も発電を継続、近付くだけで感電する恐れも

ところが、NHKをはじめとした大手メディアは、ホクトの工場の火災で、太陽光パネルが消火活動に影響を及ぼしていること、工場だけでなく太陽光パネル自体が燃えていることを全く報道しませんでした。

そのため、「ソーラーパネルが燃えていると何でNHKは書けないのかな?」「やっぱりソーラーパネルは危険。こんなの東京中の屋根につけたらどうなるか。火の海ですよ」「事実上の放送禁止用語w 誰のために仕事してるんだか」といった批判の声が殺到しています。

太陽光発電の危険性が広く認知され、国民の安全が確実に守られる社会となりますことを心から祈ります。

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