セーブ・ザ・チルドレンの事務所、グアテマラ政府から児童人身売買の捜査で家宅捜索を受ける ギレーヌ・マクスウェルやビル・ゲイツなどエプスタイン人脈も寄付者に名を連ねる

セーブ・ザ・チルドレンの事務所、グアテマラ政府から児童人身売買の捜査で家宅捜索を受ける ギレーヌ・マクスウェルやビル・ゲイツなどエプスタイン人脈も寄付者に名を連ねる

中央アメリカに位置するグアテマラで、「セーブ・ザ・チルドレン」の5つの事務所が児童人身売買の疑いで、家宅捜索を受けたことが分かりました。

セーブ・ザ・チルドレンは、1919年にイギリスで設立された非政府組織 (NGO) で、子供の権利保護を目的に日本を含む約120カ国で活動を続けています。

担当検事であるラファエル・クルーチェ氏は、家宅捜査について「グアテマラの子供たちに対する権利侵害と虐待容疑」に関連するものであり、証拠となりうるものを押収したと述べています。

一方、セーブ・ザ・チルドレン側は、「グアテマラの事務所での活動は把握している」と述べ、疑惑を否定しているものの、同団体はビル・ゲイツやギレーヌ・マクスウェル、オプラ・ウィンフリーなど、ジェフリー・エプスタインと密接に繋がる人物から寄付を受けていることが分かっています。

◯【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される

◯ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大

ギレーヌ・マクスウェルは、ジェフリー・エプスタインのパートナーであり、1985年に2000ポンド、当時のレートで約31万円の支援金をセーブ・ザ・チルドレンに寄付していますが、現在は未成年者の性的人身売買などの罪で有罪判決を受け、米フロリダ州・タラハシーの連邦刑務所に服役しています。

人身売買に与する悪人たちが全て厳正に裁かれ、全世界で子供たちの安全が守られますことを心から祈ります。

◯岸田総理、こども家庭庁の審議会委員に、乳児の人身売買に関与した疑いのある人物『駒崎弘樹』を抜擢していたことが判明

◯ニューヨーク・マンハッタン連邦裁判所、1000ページに渡るエプスタイン事件の関連人物リストを公開 170人超の実名が記載

◯ウクライナでは「代理出産」と称して人身売買が合法化 日本でも中国共産党のスパイ「野田聖子」が合法化を推進

◯【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

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