【石破内閣】国家公安委員長に起用した『坂井学』の政策秘書が元中国人であることが判明「組閣する時点で、既にこうした情報は官邸に報告され、総理の耳にも入っているはず。おかしいでしょ」

【石破内閣】国家公安委員長に起用した『坂井学』の政策秘書が元中国人であることが判明「組閣する時点で、既にこうした情報は官邸に報告され、総理の耳にも入っているはず。おかしいでしょ」

警察庁を所管する国家公安委員長「坂井学」の政策秘書が、“帰化中国人”であることが判明し、大きな波紋を呼んでいます。

坂井学は、菅政権下で内閣官房副長官を歴任した人物で、石破茂内閣の発足に伴い、10月1日付で国家公安委員会の委員長に起用されることとなりました。

しかし、麗澤大学国際学部教授の佐々木類氏によると、坂井学は自身の政策秘書として日本に帰化した「元中国人」を雇用しているとのことで、事務所に問い合わせを行った数日後に、帰化人の秘書から電話で直接、「元中国籍」であるとの説明を受けたそうです。

佐々木氏は、「組閣する時点で、既にこうした情報は官邸に報告され、総理の耳にも入っているはず」と指摘し、坂井学を任命した石破茂に対し、「これよく任命責任とか言いますけども、おかしいでしょって話ですよね、常識的にね。見識を疑いますよね」と批判を述べました。

また、佐々木氏は、国家公安委員会の関係者にこの事実を話した際、関係者が仰け反るほど驚いていたことも明かしています。

これを受け、ネット上では「ヤバいどころの話ではない。 国家公安委員長って、警察のトップだろ、その政策秘書が元中国人だなんて有り得ないだろう! 完全なるスパイだろ!」「これが本当なら 法曹界も中国人ばかりじゃないの? 徹底的に調べる方法ってないのでしょうか」「どう考えてもやばい。国家権力の中枢でスパイ飼ってるようなもんやぞ石破!」「自民党は完全に中国に乗っ取られました」といった批判の声が殺到しています。

中国人スパイの脅威が全て取り除かれ、国民が安心して暮らせる安全な国家となりますことを心から祈ります。

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