【石破内閣】子宮頸がんワクチン推進の『三原じゅん子』をこども政策担当大臣に起用 国民からはワクチン推進の圧力が強まることを懸念する声

【石破内閣】子宮頸がんワクチン推進の『三原じゅん子』をこども政策担当大臣に起用 国民からはワクチン推進の圧力が強まることを懸念する声

自民党の石破茂総裁は、こども政策担当大臣に三原じゅん子参院議員を起用する方針を決定しました。

三原じゅん子は、子役として芸能界入りし、「3年B組金八先生」の不良生徒役で爆発的に人気を獲得、さらには、歌手として多くの歌番組にも出演してきました。

その後、2008年に子宮頸癌を患い、子宮の摘出手術を受けたことを機に、医療や介護問題への関心を強め、がん撲滅等の啓発活動を行うようになったとされ、2010年に政界入りする際にもがんの克服体験について語っていました。

こうした経緯から、三原じゅん子は子宮頸がんワクチンの接種と定期検診の無料化を訴え、一時的に子宮頸がんワクチンの無料接種が中止された際も、再開するよう政府に何度も働きかけてきました。

しかし三原じゅん子は、大手製薬会社でつくる政治団体「製薬産業政治連盟」から献金を受けており、製薬業界と緊密な関係を築いていることが分かっています。

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そのため、三原じゅん子の入閣を受け、「子宮頸がんワクチン推奨の三原じゅん子をこども政策担当相にするって、怖すぎだわ」といった声や、今後、ワクチンを推進する動きがさらに強まるのではないかと懸念する声がネット上では殺到しています。

人々の健康や命と引き換えにワクチン接種を推進しつづける者たちが全て厳正に裁かれ、ワクチン利権そのものがこの地上から完全に消滅しますことを心から祈ります。

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