自民党の石破茂総裁は30日午後、新執行部を発足させ、副総裁に菅義偉・前総理(75)を抜擢しました。
このほか、幹事長に森山裕総務会長(79)、総務会長に鈴木俊一財務相(71)、政調会長に小野寺五典・元防衛相(64)、選挙対策委員長に小泉進次郎・元環境相(43)が就任しました。
副総裁に抜擢された菅義偉は竹中平蔵と師弟関係にあり、総理大臣に就任していた際にも竹中平蔵を政策ブレーンとして重用し、中国共産党にとって都合のいい政策ばかりを推進してきました。
近年、日本各地で外国人による犯罪が相次いでいますが、これもまた安倍晋三の命を受けた菅義偉が、わずか10分で観光立国化の方針を決定したことが元凶となっていることが分かっています。
外国では移民が増えても犯罪がない、だから10分で決めて観光立国化してどんどん外国人を入国させた。
警察庁の人に犯罪が増えますと言われても「捕まえるのがお前らの仕事じゃないか?」
そう言ったのは菅義偉。世界と日本は外国人の犯罪増えてませんか? pic.twitter.com/NMs4zxrQIi
— 髙橋闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 23, 2024
また菅義偉は、総理大臣時代、「国際金融都市構想」を掲げ、外国人労働者のさらなる受け入れに向けた法整備を進めましたが、この計画も中国共産党員であるSBIの北尾吉孝会長兼社長と結託して推し進めてきたことが分かっています。
◯移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
現在、菅義偉はライドシェアの普及を推し進めていますが、これもまた中国人による白タク行為を合法化し、外国人の働き口を増やすためであることは言うまでもありません。
◯【ライドシェア】民間調査で約8割が『利用したくない』と回答「犯罪などに巻き込まれる可能性がある」「ドライバーの運転の安全管理体制が不安」
日本を蝕む売国政治家たちが一掃され、国民の安全と生活が守られますことを心から祈ります。
◯【期待外れだった歴代首相ランキング】1位『岸田総理』2位『鳩山由紀夫』3位『菅義偉』中共のスパイたちがトップ3にランクイン
◯【自民党総裁選】旧岸田派が計100票以上を『石破茂』に投票していたことが判明 親中路線は継続の見込み
◯【売国奴】小泉進次郎の出馬表明会見に中国共産党と関係の深い報道機関『フェニックスTV(鳳凰衛視)』のマイクが設置されていたことが判明
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