台風10号の影響で雨や風が強まり、全国の広い範囲で河川の氾濫、道路の浸水など大きな被害が出ています。
大分県佐伯市では、48時間の降水量が観測史上1位と記録的な大雨となり、農地や道路の冠水、土砂の流出、倒木などが相次ぎました。
【台風情報】
佐伯市川原の15時ごろの状況です。農地や道路が川と見間違えるほどに冠水しています。作物の被害が心配です…(佐伯駐在カメラマン撮影) pic.twitter.com/aBmMFoJYTi— OABニュース情報センター (@oabnews_5ch) August 29, 2024
佐伯市どこもかしもこ冠水しててテレビ放送ないけどやべーなhttps://t.co/eYKXw6v7xC pic.twitter.com/syLLsbgGzu
— スーパーうとさ (@superutosa) August 29, 2024
大分県臼杵市
実家に帰省中
台風の影響で近くの道が浸水してるわ pic.twitter.com/1LMbbSviej— prolog_im_himmel (@Datchi0630) August 29, 2024
宮崎県では竜巻の発生により、建物の一部が吹き飛ぶなどの被害があり、県内の住宅被害は少なくとも86棟が確認され、怪我人は40人に上りました。
#宮崎県 #宮崎市 #竜巻 #台風 #被災 pic.twitter.com/m0vM7aWUzW
— ユウジ Photographer (@atsukikodou) August 29, 2024
はぁ、、、、 pic.twitter.com/OcW5oqHBKJ
— りん (@rin__ZRX400) August 29, 2024
台風10号は、9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みと報じられていますが、一方のSNS上では気象衛星「ひまわり」の気象衛星図から、「既に台風は消滅しているのではないか」と指摘する声や、「報道の内容と現地の天候の様子が全く違う」といったコメントが相次いで投稿されています。
これまで何度も述べてきましたが、気象操作の技術は既に確立しており、「災害対策基本法」にも台風の威力を人為的に調節するとの内容が盛り込まれているため、今回の台風もクラウドシーディングなど人工的な方法で風雨を発生させている可能性があります。
◯【日本ファクトチェックセンター】「ケムトレイルを信じる人は陰謀論者」という動画を投稿し、批判殺到「ファクトチェックって勝手に決めつけ印象操作するんだよ。自分の事ファクトチェックすれば」
卑劣な破壊工作によって日本に打撃を加える悪人たちが全て厳正に裁かれ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。
◯政府が“気象操作”の研究を公に支援するとの方針を発表 ケムトレイル被害拡大の恐れも
◯東京で記録的短時間大雨 港区、新宿区、品川区、渋谷区、目黒区で地下鉄の駅や道路が浸水するなどの被害が続出 原因はヒートアイランド現象とみられる
◯40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加 マスコミ各社は未だに人工降雨の技術を隠蔽するも、九州大学は2時間で100万トン以上の人工降雨に成功
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