上級国民のGACKTが、過去の主張を翻して「コロナはもう良くないすか?」「あんまり神経質になることやめないですか?」と視聴者に語りかけ、「コロナは風邪ですよ。例年、風邪で亡くなる方もいっぱいいるわけですから」と述べていたことが分かりました。
GACKTは満州国皇帝・愛新覚羅溥儀の子孫だということが既にRAPT理論によって暴かれていますが、彼はコロナパンデミックの実働部隊である創価学会に与し、コロナの恐怖を煽る役割を担ってきました。
○GACKTが詐欺をしても逮捕されないのは、愛新覚羅溥儀の子孫だから
GACKTは、コロナが危険だということをメディアに出演する度に述べており、昨年の4月にはテレビで「日本は危機感がない」と日本のコロナ対策の甘さを指摘していました。
GACKT様が「日本は狂ってる…危機感が足りない」と言っておった😰💦ロックダウンされたマレーシアにいる人の言葉は説得力あるな…。#シンソウ坂上新型コロナ pic.twitter.com/hsNwPsSCj3
— miyukimi@777(°д०॥)✷✸ (@miyukimi1208) April 9, 2020
そのため、なぜGACKTが急に心変わりして主張を変えたのかと、多くの人たちが疑問を呈しています。
GACKTが急に「コロナをやめろ」と言い出した裏には、創価学会内部の争いが関係している可能性があります。
コロナが始まって以降、一部の創価企業だけがボロ儲けし、他の企業は破綻の危機にまで追い詰められている場合がほとんどです。
これまでいくら創価に与していた企業や人物であっても、利害関係が合わなくなり、学会内での意見が分裂している可能性があります。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
また創価学会の中には、是が非でも東京五輪を開催したいがために、コロナの恐怖を煽りたくないと考えている勢力がいます。
〇【東京五輪は創価と中共の記念行事】習近平が東京五輪の「開催支持」を表明
〇【東京五輪は創価と中共の記念行事】五輪中止でIOCから賠償金請求の可能性を仄めかす
こういった背景から、GACKTもコロナ茶番を続けたいと考える創価勢力に反抗し、今回のような発言をしたのかも知れません。
特にGACKTは、日本よりコロナ対策が厳しいマレーシアに住んでいるため、精神的に参っているのかも知れません。
上級国民も、コロナ茶番によって自由な行動ができなくなり、庶民から厳しい目を向けられるため、さすがにうんざりしているのでしょう。
創価学会が始めたコロナ茶番は、外部の人たちは元より、内部の人たちによって瓦解していくことになりそうです。
そのガクトだけど・・・活動休止の裏には、もういないし、出てこないんじゃないかと・・・オーストラリアでは、ステワク接種者が案の定具合悪くなり、病院へ駆け込みますが、その後、行方不明という動画がありまして・・・アメリカでも棺桶が足りず、病院では、すでに医療従事者はいなくなり、変わりにいるのが、遺体処理業者です。コロンビア州だったかな。段ボール製の入院ベッドを作った動画がありました。段ボール製の入院ベッドに入れられた人は、そのまま棺桶に早変わり・・・このことは日本でも、今後ステワク接種をした人達が、具合悪くなり、2回接種した人は入院できませんが、わんさか病院へ行くことになり、けれど、医者も(ガン患者が増えて来たみたいで。アイルランドでは6週間でガンに)数が足りず、大変な事になると思っています。そこで、ふと思い出したのが、ガクトが滋賀の病院を買占めていたことと、リンクしてなりません。医者の為に買占めたと言っていましたが、ステワク接種で、もう経営が立ち行かなくなった可能性もあり、検証お願いします