神奈川県・三浦市にある「楫(かじ)の三郎山神社」一帯の土地が売却され、神社のあった小山ごと更地にする工事が行われていることが判明しました。
楫の三郎山神社は、城ヶ島の西端に位置し、海南神社の主祭神「藤原資盈(ふじわらのすけみつ)」の家臣「楫の三郎」が祀られていました。
神社一帯の土地は私有地だったとみられますが、現在は横須賀市と横浜市を拠点とする不動産会社が買収・所有し、神社ごと小山を切り崩すなど、土地整備を進めているとのことです。
また、楫の三郎山神社に設置された小さな鳥居や祠については、工事の際に海に投棄されたとの情報がXで拡散されています。
これを受け、SNS上では工事を進める業者への批判が殺到しているものの、近年は日本各地で神社・仏閣の廃業が相次ぎ、楫の三郎山神社のように売却された後に更地となるケースも少なくありません。
◯経営難で廃業する住職や神主も…神社仏閣の「合併・解散」が急増中だ!
◯寺や神社の宗教法人の売買が急増 中国人向けSNSに売り出し中の日本の神社仏閣が続々と掲載され、問い合わせが殺到「宗教法人代表になれば帰化申請が通りやすい」「子供の教育を中国では受けさせたくない」
もともと、神道や仏教は、悪魔崇拝を行う偽ユダヤ人らによって持ち込まれ、日本人の心身に多大な悪影響を及ぼしてきたことがRAPT理論によって既に暴かれています。
◯日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
◯徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。
この日本では、人柱や人身御供といった残酷な生贄儀式が繰り返し行われてきたことが史跡からも明らかになっていますが、今では神道や仏教の実態が徐々に知れ渡り、それらのサタニズムに因んだ風習も着実に廃れつつあります。
こうして様々な理由で、神社仏閣が姿を消している状況は、この日本において悪魔教の影響力がそれだけ減衰している証拠とも言えるでしょう。
人々を不幸に陥れる全ての悪魔教が跡形もなく消滅し、この地上に真の平安と安息が訪れますことを心から祈ります。
◯子供が生まれれば神社にお宮参り、死んだときは戒名と読経、結婚のときは教会で愛を誓うという日本のおかしな宗教観(RAPTブログ読者・マキさんの証)
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