厚労省は25日、コロナワクチン健康被害審査会で新たに1歳の女の子について「健康被害とワクチンとの因果関係が否定できない」とし、医療費・医療手当の支給を認めました。
審査会の資料によると、1歳の女の子は最年少の被害者であり、コロナワクチン接種後に発熱や両下肢関節痛のほか、筋肉痛、両上腕発赤、紅斑、左腋窩痛の症状が見られたとのことです。
厚労省は25日時点で、コロナワクチン接種によって健康被害を受け、国に救済を求めている人のうち、計7762人をすでに救済認定しています。
また、認定された7762人のうち、19歳以下の被害者は死亡も含め471人、12歳以下は40人に達しました。
10代の被害者たちの症例は、四肢の麻痺、心筋炎、心膜炎、てんかん発作、脳脊髄炎など、いずれも重い症状ばかりですが、「これらの事例は実際に起きている健康被害の氷山の一角に過ぎない」と指摘する声がネット上では上がっています。
コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが厳正に裁かれ、二度と同じ過ちが繰り返されないことを心から祈ります。
◯【コロナワクチン健康被害】基礎疾患のない14歳の女の子が新たに死亡認定 ワクチン接種後、急性肺水腫を発症して死亡 現在の死亡認定数668人、うち7人が10代
◯【日本の医師ら】心不全による死亡、世界的な急増の原因は『コロナワクチン』であることを証明 心臓病学会の国際誌『ESC Heart Failure』に掲載
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