新型コロナの症状『免疫性肺炎』という造語でマスコミがまたも国民の不安を煽る コロナワクチン接種後に発症する『間質性肺炎』とすり替えか?

新型コロナの症状『免疫性肺炎』という造語でマスコミがまたも国民の不安を煽る コロナワクチン接種後に発症する『間質性肺炎』とすり替えか?

コロナに感染した人が時間差で「免疫性肺炎」を発症するケースが増えていると報じられ、物議を醸しています。

国立病院機構近畿中央呼吸器センターの倉原優医師は、コロナの症状について、インフルエンザよりも入院のリスクが高く、「新型コロナが治ると思っていた矢先、1週間後に肺炎で救急搬送となるケースが多い」と指摘しています。

また、「なぜこのような『時間差』が生じるかというと、ウイルスが直接肺を傷害する『ウイルス性肺炎』のあとに、『頑張ってやっつけないと!』とヒトの身体が頑張って炎症を起こそうとする『免疫性肺炎』を起こすためです」「『免疫性肺炎』というのは、発症後1~2週間でやってきますが、経験上、割とキツめの肺炎を起こします。体のウイルス自体は減っているのに、『根こそぎやっつけるぞ』と身体が頑張ってくれているのです」と説明しています。

「免疫性肺炎」という専門用語は一般的に用いられておらず、免疫の異常によって発症する「間質性肺炎」との区別が明確にされていないため、倉原医師のこの発言に対して疑問の声が次々と上がっています。

間質性肺炎とは、本来体を守るはずの免疫の暴走により、肺に炎症や傷害を起こすほか、自己修復できなくなった部分が線維化して硬くなり、血液中に酸素を取り込むことが難しくなる病気です。

◯肺炎と異なる「間質性肺炎」とは?

現在、コロナワクチン接種を受けた後、免疫機能に異常をきたし、間質性肺炎を発症して死亡するケースが相次いでおり、すでに国から葬祭料と死亡一時金の支払いが認められた事例がいくつも報告されています。

◯【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表 ワクチンによって免疫機能が暴走

こうした状況から、免疫性肺炎が増加しているとの情報は、コロナワクチン接種による薬害から国民の目を逸らし、かつ今秋に予定されているワクチンの定期接種を推進することを目的に発信されていると考えられます。

コロナワクチン接種による薬害の検証が進められ、直ちに接種が中止されますことを心から祈ります。

◯東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

◯世界の10億人以上がコロナワクチンを接種した結果、後天性免疫不全症候群(VAIDS)に罹患 英ケンブリッジ大学が公式研究を発表

◯タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡 順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」

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