オーストラリア・ブリスベンのカンタス航空で、ランウジのスクリーンに「アメリカ人の約4分の1がワクチン接種を後悔している」と報じた新聞記事の一部が表示され、大きく注目を集めています。
この記事は、オーストラリアの高級日刊紙「The Australian」で報じられたものです。
スクリーンには「何百万人ものアメリカ人がコロナワクチン接種を後悔している。カンザス州は、コロナワクチンに関する誤解を招く発言をしたとしてファイザー社を提訴した最新の州となったが、世論調査で、アメリカ人の約4分の1がワクチン接種を後悔していることが判明した」と表示されています。
現在、アメリカではコロナワクチン接種を推進した政府や企業、専門家に対する責任追及の動きが高まっています。
今月17日にはカンザス州のクリス・コバック司法長官が、ファイザー社について、コロナワクチン接種により心筋炎や心膜炎、不妊、死亡などの問題を引き起こす可能性があることを知りながら、その情報を隠蔽していたとして同社を提訴しました。
コバック司法長官は訴状で、「ファイザー社はワクチンの安全性に関する重大な情報を一般に公表しなかった」とし、隠蔽の結果、同社はこの2年間でおよそ750億ドル(約12兆円)の利益を得たと非難しています。
コロナワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進した悪人たちが全て厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【オーストラリア】コロナワクチン接種後に障害を負った被害者と遺族ら500人以上が、連邦政府と治療薬管理局等を相手どり集団訴訟
◯米テキサス州、「コロナワクチンの有効性の説明に虚偽があった」としてファイザー社を提訴
◯【オーストラリア】4万5000人超への世論調査で、半数が「コロナワクチンを打って後悔している」と回答「コロナワクチンを接種せず後悔している」と回答した人は0人
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