浜松市・中央区のコンビニエンスストアに盗んだフォークリフトで侵入し、現金を盗んだなどとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。
窃盗と建造物侵入などの疑いで逮捕されたのは、浜松市に住むコンビニエンスストア店員の「グエン・ミン・ニャット」(23)です。
警察によると、グエン容疑者は4月16日、中央区法枝町の家具店からフォークリフト1台を盗んだ後、町内のコンビニに突っ込んでATMを盗もうとしたほか、レジから現金約10万円を盗んだ疑いがもたれています。
グエン容疑者は4月20日にも、中央区内のドラッグストアから現金約30万円が入ったつり銭機2台を盗んだとして逮捕されており、今月10日付けで起訴されています。
警察は他にも余罪があるとみて調べていますが、グエン容疑者は黙秘を続けているとのことです。
これを受け、ネット上では「あまりにも外国人犯罪が多いので、逮捕、強制送還、再来日禁止で良いと思うこの頃」「犯罪率が高い国からの入国は禁止すべき」「最近、犯罪の内容が外国でしか見なかったようなものが増えてる気がするんだが」といったコメントが続々と投稿されています。
犯罪を繰り返す悪人たちが一掃され、日本の治安が厳重に守られますことを心から祈ります。
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