【はじめしゃちょー】コロナワクチン被害者による集団訴訟を受け、河野太郎と対談した動画について釈明「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」

【はじめしゃちょー】コロナワクチン被害者による集団訴訟を受け、河野太郎と対談した動画について釈明「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」

YouTuberのはじめしゃちょーは18日、コロナワクチン被害者らによる集団提訴を受け、2021年に河野太郎と対談を行った経緯について釈明するコメントをXに投稿しました。

◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」

はじめしゃちょーは2021年7月、当時、ワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎とのコラボ動画を公開し、防護服をまとった姿で「コロナウイルスの恐怖に震えている」「ワクチンを打ってくれ」などと発言。

さらに、コロナワクチンの安全性を印象付ける対談を行い、はじめしゃちょー自身も「大臣に直接聞けて安心しました」と話していました。

この対談の中で、河野太郎は「アメリカで2億回打っているんですけど、ワクチンで死んでいる人は1人もいない」「そんなに心配することはないです」と話していたものの、収録の前日には、この日本でワクチンによる死亡者がすでに254人確認されていたことが判明しました。

集団提訴した被害者らは、訴状の中で、河野太郎とはじめしゃちょーの対談動画について触れており、動画内の大臣の発言は「(ワクチン被害の)隠蔽と評さざるを得ない」と指摘しています。

この一連の報道を受け、はじめしゃちょーはXで以下のように述べ、「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」とし、被害者に対するコメントは一切ありませんでした。

当時、河野大臣との対談の機会をいただき、ワクチンについて自分としても気になっており、ウイルスやワクチンの事など何も知らなかったので自分が思う疑問を質問形式でお聞きした動画です。

動画内のコメントにも記載しましたが、僕自身、それぞれのワクチンにはリスクもあり、接種するしないは個人の判断だと考えており、僕からの発信も情報の一部として捉えていただけたら良いと思い、動画を投稿しました。

広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません。

しかし、はじめしゃちょーがワクチン接種の推進に大きく寄与したことは明白であり、コメント欄には「ワクチン推奨していた大臣と作成なさった動画なのに、個々の判断で、とかおかしくないですか? 無料だろうが何だろうが、そこは大きな問題ではない。 あなたはこの動画により、毒針推奨の加担をしたのです」「いいわけが酷すぎる」「ご自身の持つ影響力を行使しておきながら自己責任と言い逃れることはできません」といった批判が殺到しています。

ワクチンによる薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【YouTuber・コヤッキー】「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと暴露 世論はお金で作られる

◯厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上

◯政府がYouTuberを起用したコロナワクチンのPR動画など、コロナに関する『戦略的広告費』に予算24億2000万円を計上していたことが発覚

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