女優の長澤まさみが、中国のEV車メーカー「BYD」のCMに起用され、物議を醸しています。

BYDは広東省・深圳市に本社を置き、トヨタ自動車とともに「BYD TOYOTA EV TECHNOLOGYカンパニー有限会社」を設立しているほか、日野自動車と商用EVの開発を中心とした戦略的パートナーシップ契約を締結しています。

BYDは、2023年1月31日に乗用SUV「ATTO 3（アットスリー）」の販売を日本で開始、9月にはコンパクトSUV「ドルフィン」も発売しましたが、国内販売実績は1446台にとどまっています。

BYDは、日本のバス会社に多くのEVバスを納品していますが、車体に六価クロムを含有した溶剤が使用されていることが判明し、一部で運行が停止される事態となりました。

◯【危険】京王グループの『西東京バス』、中国企業「BYD」の大型EVバスの運行を開始　有毒物質“六価クロム”含有バスのため『京阪バス』『阪急バス』は既に運行中止

また中国では、BYDをはじめとしたEV車メーカーの車やバスが爆発する事故が相次いでおり、安全性を懸念する声が依然として数多く上がっています。

長澤まさみが中国のBYDのCMに出ているけど、BYDと言えばAVバス…もといEVバスの爆発火災が起きたメーカーなんだよなあ。

仕事選べよ(笑)。 pic.twitter.com/jDK3lcRTPf

— K uяo (@Maxkuroish) April 14, 2024

長澤まさみは、過去にコオロギラーメンなどの「昆虫食」の宣伝にも一役買っていましたが、昆虫食もまた中国共産党による破壊工作であることが明らかになっています。

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◯【昆虫食の終焉】食用コオロギの養殖・加工を営む『クリケットファーム』と関連2社が破産手続き開始　負債総額2億4290万円　創業者は過去に「中国が米国に代わって世界の覇権を握る」と予言

長澤まさみは、東宝の子会社「東宝芸能」に所属しており、同社主催の「シンデレラ」オーディションで、3万5153人の中から史上最年少の12歳でグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たしました。

東宝芸能は、阪急阪神東宝グループの傘下にありますが、グループ企業の一つ「宝塚歌劇団」では創価学会による勧誘活動が熱心に行われてきました。

◯【宝塚歌劇団】「創価学会に入ればチケットを沢山さばけるよ」と勧誘され信者に　創価学会員がトップに上りつめるカラクリが明らかに

創価学会は中国共産党のパイプ役であり、日本を標的とした工作活動や、様々な凶悪犯罪・テロに関与していることが既に暴かれています。

◯米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘

全ての人々が正しい情報を知り、自らの安全を守り抜くことができますことを心から祈ります。

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◯【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産