【治安崩壊】栃木県下野市の公園でスリランカ人50人が乱闘、1人が死亡、4人を傷害致死などの疑いで逮捕

【治安崩壊】栃木県下野市の公園でスリランカ人50人が乱闘、1人が死亡、4人を傷害致死などの疑いで逮捕

昨年、栃木県の下野(しもつけ)市でスリランカ人の男性3人を暴行をし、このうち1人を死亡させたとして、同じくスリランカ人の男4人が傷害致死などの疑いで逮捕されました。

栃木・群馬県警の合同捜査本部が逮捕したのは、群馬県前橋市の会社役員でスリランカ人の「ワガペディゲ サンパット ジャヤティラカ」容疑者(48)を含む男4人です。

警察によると、ワガペディゲ容疑者ら4人は、群馬県榛東(しんとう)村のスリランカ人の男性(当時26歳)に暴行を加えて死亡させ、ほかの男性2人にもけがをさせた疑いが持たれています。

2023年10月15日の午後9時ごろ、下野市小金井の運動公園の駐車場で「50人ほどのスリランカ人がけんかをしている」と110番通報があり、事件が発覚しました。

被害者らは同日、運動公園で開かれたクリケット大会に参加しており、対立する容疑者らのグループが試合会場にやってきたことで事件に発展したとみられています。

宇都宮地方検察庁によると、ワガペディゲ容疑者を含む3人は起訴され、1人は処分保留となっていますが、警察の調べに対し、「身に覚えがない」などと、いずれも容疑を否認しているとのことです。

警察は詳しい経緯などを調べるとともに、事件に関与した人物がほかにも複数いるとみて捜査しています。

この事件を受けて、ネット上では「不必要に入国させない居直らせないと同時に外国人グループによる暴動等に対応できる訓練が必要ですね」「警官には警棒やスタンガンの使用をはじめ、催涙ガスなど使用を認めるべき」「このままの調子でいけば、近い将来に、十人単位で人が亡くなる事件も起こるんでしょうが」といった声が続々と投稿されています。

近年、外国人が引き起こす卑劣な犯罪が増加していますが、日本政府はこうした状況を黙殺し、依然として外国人労働者や留学生を積極的に迎え入れようとしています。

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犯罪行為を繰り返す悪なる外国人たちと、彼らを擁護する政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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