イギリスで病気のために働けなくなる人が急増し、2023年10〜12月期に過去最多の280万人に達したことが判明しました。
スナク首相は先月末、「パンデミックの不幸な影響のひとつは、長期の疾病により仕事に就けず求職もしていない人の増加だ」と述べたほか、仕事に就くことの意義を説き「働きたいと願うすべての人を支援する必要がある」と強調しました。
英国家統計局(ONS)によると、16〜64歳の生産年齢人口のうち、長期の病気を理由に就業も職探しもしていない人は2023年10〜12月期の時点で280万人に上り、コロナ禍前の2019年10〜12月期から72万5000人増加したとのことです。
病気で働けない人は16〜64歳の人口の7%を占め、様々な業界で人手不足が深刻化しています。
長期の疾病が増えている原因は明らかにされていませんが、ONSは働けなくなった人の多くがコロナの後遺症やうつ病、神経症、不安症など心の病気を抱えていると分析しています。
しかし、イギリスでは2021年以降、コロナワクチンによる健康被害を訴える声が高まり、GBニュースの生放送でスナク首相が被害者たちから責任を追及される場面が放送されています。
◯英国GBニュース生放送中に、コロナワクチン薬害被害者がスナク首相に「私の目を見ろ」と迫る 「スコットランドではワクチンの副作用で3万人以上の人が苦しみ、200人が亡くなっている」と訴え
◯イギリスの感染死亡者のうち92%がコロナワクチンの2回接種を完了していたことが明らかに
◯イギリスやイタリアで、コロナワクチン被害者と遺族らが大規模デモ ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進したメディアや医師らの処罰を求める
コロナワクチンは、脳をはじめとしたすべての臓器に悪影響を及ぼすことが分かっており、ファイザー社の内部資料にはワクチンによる有害事象160万件のうち、7万7000件が精神障害であったことが記載されています。
◯『精神障害』で労災申請を出した人が過去最多の2683件 昨年より300件あまり増加 コロナワクチンの有害事象のうち7万7000件が『精神障害』
したがって、イギリスで働くことのできない人が増えている最も大きな要因は、コロナワクチン接種の副反応によるものと考えられます。
猛毒のワクチンによって人々の人生を狂わせ、不幸に陥れた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める
◯【厚労省調査】2022年の自殺者数、前年比874人増の2万1881人 原因最多は『健康問題』 コロナワクチンの副作用が原因か
◯マウンテンバイクレーサー「カイル・ワーナー」、コロナワクチンの有害事象を啓発していたグループのメンバーが1ヶ月間で6人も自殺したことを告発
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