ブロック太郎こと「河野太郎」デジタル大臣が、コロナワクチンの危険性を訴える外国人をX上でブロックし、物議を醸しています。
ブロックされたのは「ピーター・シェパード」という人物で、彼は河野太郎について「この製薬会社と陰謀団の操り人形は、私が『ワクチンは不妊に影響しないと言っているのは嘘だ』と言ったのが気に入らなかったようだ。その証拠も掲載する」と強く批判しています。
シェパード氏は以下の投稿で、コロナワクチンによって多くの妊婦が流産するなどし、子供を失ったと述べ、「そのような女性たちを臨床試験に参加させるべきではなかった」と訴えています。
世界中の3000人の専門医がファイザー社のデータを調査し、多くの恐ろしい結果を発見しました。何万ページもあった。妊娠中の女性の82%が全月で胎児を失った。そのような女性たちを臨床試験に参加させるべきではなかったのです。
シェパード氏は、「幼い頃から今までの日本での経験は素晴らしいものでした。素晴らしい国であり、素晴らしい人々です。この狂った世界が続いているのは悲しいことです。河野太郎をはじめ、保健当局の長官などといった加害者たちは、何の代償も払っていません」とし、岸田総理にワクチン接種の中止を求めるメールを送ったことを明かしています。
現在、シェパード氏の投稿に対し、多くのXユーザーから「この投稿が世界中に広がることを願っています」「最悪の大臣…日本の政治家はみんなこんな感じです」「彼は自分に敵対するすべての人をブロックします。彼はそのワクチンの被害者の言うことを聞かない。おぞましい」「私もブロックされたことがあります。彼はいつも甘やかされたガキのように振る舞う」といったコメントが続々と寄せられています。
これまで河野太郎は、コロナワクチン被害を訴える人々を容赦なくブロックしてきましたが、その血も涙もない卑劣な行為がネットを通じて世界中に拡散されつつあります。
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猛毒のワクチンを普及させ、人々から生きる希望を奪った悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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