【岸田総理の妻・岸田裕子】中国大使館で『国際女性デー』を祝い自ら正体をバラす 国民「邦人が中国で拘束されているのに」

【岸田総理の妻・岸田裕子】中国大使館で『国際女性デー』を祝い自ら正体をバラす 国民「邦人が中国で拘束されているのに」

岸田総理の妻・裕子夫人が、中国大使館で開かれた「国際女性デー」を祝うイベントに出席し、物議を醸しています。

国際女性デーを祝うレセプションには、日本の女性議員や各国の女性大使ら約300人が参加しました。

この中で裕子夫人は、「女性がますます輝ける社会を目指して、日中両国の女性が手を携えて前に向かって一歩を踏み出していければと思います」と述べました。

また、「中国を訪問した際、生き生きとした女性の姿が印象に残っている」とも話し、日中に共通する課題の解決に向けた女性の交流の重要性を強調しました。

レセプションには創価学会・女性部の幹部ら3人も出席しており、呉江浩(ご こうこう)駐日大使とその夫人に祝意を伝えたとのことです。

過去の記事でも述べましたが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であり、その事実はアメリカのシンクタンクもすでに認めるところとなっています。

◯米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘

また、岸田総理は「宏池会」や総理個人の政治資金パーティーを通じて、中国人富裕層から多額の支援を受けている疑いが持たれています。

◯【岸田総理の収入】与野党7党首のうち最多の2億2926万円 大勢の中国人を招いた政治資金パーティーでボロ儲け

◯【岸田派】収支報告書に不記載だったパーティー券収入の99.8%が購入者・金額ともに不明 中国共産党が資金源となっている事実を隠蔽か

さらに今回、裕子夫人がこうして中国大使館を訪れ、親中ぶりをアピールしたため、ネット上では批判が殺到、「邦人が中国に拘束逮捕されているのに女性の交流などをするのですか」「いくら旦那がパー券沢山買ってもらってるからってよくこんなスピーチできるな」「やっぱり媚中一家だ… 恥ずかしい…」といったコメントが続々と寄せられています。

悪なる中国人たちと結託し、この日本を破壊しようと企む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯習近平が『池田大作』に弔電、岸田総理宛に届く 中国共産党と創価学会と日本の政界の深いつながりが明らかに

◯【報道の自由侵害】駐日中国大使が、日本のマスコミ14社に向け、言論統制していたことが発覚 中国の情報を「正しく伝えるように」と圧力

◯中国大使らが、台湾統一後の政策に言及 現地住民らに“再教育”と称して拷問・虐殺などの人権侵害を行うとの意向を示し、全世界から非難殺到

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