ヤフーニュースのコメント欄に、コロナワクチン被害者や遺族らの苦しみの声が無数に投稿され、大きな注目を集めています。
ここ数日間にわたり、コロナワクチン後遺症の実態について詳しく書かれた記事が、ヤフーニュース上に立て続けに掲載されました。
◯帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表
◯《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表
その記事には、副反応疑い報告の件数が、死亡者・2122件、重篤者・8750件、副反応疑い・3万6556件に達していることや、ワクチン接種後に発症した疾患が計201種類に上ったことなどが書かれています。
◯【薬害】コロナワクチン健康被害の論文で報告された上位疾患、1位・血小板減少557件、2位・頭痛455件、3位・心筋炎344件 京都大学・福島正則名誉教授が発表
最初に掲載された記事には、約2000以上ものコメントが寄せられ、ワクチン接種後の副作用に苦しむ被害者や家族、知人を亡くした人からの訴えで溢れる事態となりました。
さらに、今月20日には「《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表」と題した記事が掲載され、やはり数多くのコメントが寄せられました。
最初の記事と同様に、ワクチン接種の影響で体調を崩している人や、家族や知人を亡くしたと証言する人、何度か接種した後にワクチンの危険性に気付き、追加接種を中断した人などの声が、21日時点ですでに1300件以上投稿されています。
通常、ヤフーニュースのコメント欄では、その分野の専門家たちがこぞって持論を投稿していますが、コロナワクチンの話題に限っては、なぜかどの専門家もだんまりを決め込んでいます。
かつて、製薬会社によって引き起こされた「薬害エイズ事件」では、被害者が少なくとも1500人に上り、今日までに568人が死亡、逮捕者も出ています。
その一方で、コロナワクチン接種と死亡の因果関係が認められた人は、現時点で計523名に達しており、今後、「薬害エイズ事件」の被害規模を大きく超えるものと見られています。
◯【薬害】コロナワクチン健康被害の論文は3071本 『一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めて』
コロナワクチンの普及に関与し、接種を推奨した者たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【木下喬弘】「コロナワクチン後遺症はデマ」「ワクチンが原因で病気が増えているなら論文としてさっさと報告しろ」と主張し、批判殺到 世に発表された論文はすでに3000本以上
◯【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到
◯ワクチンの副反応を全否定していた『sekkai』こと『国立病院機構東京医療センターの山東典晃』がTwitterのコミュニティノートの作成者で、言論弾圧していたことが判明
◯X(旧Twitter)のコミュニティノート、政府や製薬会社によって『言論弾圧』に利用されていることが判明 「Wikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」
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