埼玉県の川口駅付近で、アジア系とみられる外国人の男2人が「ハト」を無断でつかまえ、羽をむしり取って調理する動画をネット上に投稿し、波紋を呼んでいます。

埼玉の川口の街角で鳩をつかまえる中国人。
さらに羽根をむしって料理する中国人。
さらにそれを動画にして公開する中国人。
もう川口は、こんな状態だった。pic.twitter.com/c6YxN0vPNB

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) March 12, 2024

川口市の自然保護対策室によると、「ドバト」は「非狩猟鳥獣」に分類されており、許可なく捕獲したり、殺した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されるとのことです。

この動画を視聴したネットユーザーからは、「鳩捕まえてる場所、川口駅のロータリーなんですよね。駅から50mも離れてない場所ですヤバすぎでしょ」「ルールを守らないこういう人達と共生するのは無理」「国や自治体が無策なのでどんどん無法地帯化してますな」といった批判が殺到しています。

また、川口市や蕨市（わらびし）の公園では、毎年夏になると食用目的で「セミの幼虫」が乱獲され、大きな問題となっています。

川口市は日本一、外国人が多い街とされ、市内で暮らす外国人のうち、中国人が最も大きな割合を占めています。

◯【川口市】クルド人の不法滞在が社会問題となる中、中国人およそ3万人が巨大なコミュニティを形成していることが判明　中国人の凶悪犯罪や迷惑行為が多発

中国では他人の飼い犬を食べるために盗む犯罪が相次いでいることから、「そのうち飼い犬とか捕まえてきて食べるんじゃないかと震えてる…」「飼い犬や猫も飼い主が気をつけないと本当に危ない！！」と懸念する声も上がっています。

飼っていた犬が突然いなくなったので
防犯カメラを見てみたら..
食肉用に盗まれる犬たち【中国】 pic.twitter.com/bTJU7NHXhI

— 白猫 (@FHBJCauOevvKCxy) March 12, 2024

このほかにも、川口市に集住する「クルド人」が地元住民に危害を加えるケースが相次いでおり、筑波大学博士の論文では以下のような住民の声が紹介されています。

・クルド人の子どもに1歳の息子を滑り台の上から突き落とされそうになった。自宅付近の公園で夜中に 20人くらいで殴り合いの騒動があり皆察も来て怖いなと思った。

・当初迫害を受けてきた彼らが地域の生活に馴染めるようにゴミのポイ捨て、道路で寝る、パーティして近隣住民への騒音、狭い道の徐行の配慮を時間かけてお願いした。

しかしひとつとして改善されなかった。
それだけでなく、注意した高齢者宅を車で囲んで脅す、ランニング中の女性を追いかけ回して車に連れ込もうとする、あげく警察が来たら「クルド差別反対！クルド差別反対！」と大声で叫ぶ。

これらが10年近くずっと改善されないまま続いている現状を鑑みれば、彼らは「被害者」ではなく、違法行為を差別問題にすり替えることができる「特級的加害者集団である』。

・何故、日本に移住してきて地域に馴染まず、好き勝手にしてるのでしょうか？とても迫害されて来てるふうには見えないほど、堂々としてます。

◯在日クルド人コミュニティにおける異文化間コミュニケーションの研究ー「わかりあえる日本語コミュニケーション」に向けて―

◯【移民の街】川口市、中学生に性的暴行をした容疑でトルコ国籍の男（２０）を逮捕　不法滞在で入管施設に収容、仮放免中だったことが判明

日本のルールや法律を無視し、社会に害悪をもたらす悪なる外国人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯中国人が日本の公園で、食用のため『セミ』を乱獲し大喜び　日本人から反感を買う

◯【前代未聞】埼玉県川口市、日本人の保護を目的とした『自警団』が誕生　移民により治安悪化

◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」