『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める

『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める

「キチガイ医」を自称する内海聡が、片目のまわりに黒々とした“あざ”のついた姿でライブ配信に登場し、物議を醸しています。

これまで、政界や芸能界などの各界で華々しく活躍してきた人々の多くが、片目を負傷した姿を公開してきましたが、これはイルミナティの間で行われている、いわゆる「痛みを受け入れる儀式」と呼ばれるものです。

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イルミナティの中には幾つもの階級があり、さらなる高い地位につくために、儀式の場で「痛みを受け入れること」を強制されると言われています。

その儀式によってできた「あざ」は、イルミナティのメンバーたちにとって高い地位を示す「勲章」であるため、こぞって痛々しい姿をマスメディアに晒していると考えられてきました。

しかし、目にあざを作った有名人の多くが「朝起きたらこうなっていたんだ」「うっかり頭をぶつけてしまった」「不注意で怪我をした」などと経緯を誤魔化しており、もれなく内海聡本人も、道場での稽古の最中に負傷したと語っているそうです。

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過去の記事でも述べましたが、内海聡は「サイエントロジー」と呼ばれるカルト団体との繋がりを認めており、「精神医学反対の立場が一致していたため、お互いを利用する関係になりました」などと自身のFacebook上で釈明しています。

「サイエントロジー」はイルミナティの下部組織であり、洗脳、暴言、盗聴、理不尽な資金集めなどの役割を担っているとされています。

また、ネット上では「内海聡の主張と創価学会の思想がよく似ている」と指摘する声や、内海聡と創価学会の名誉会長「池田大作」が瓜二つであることから、「両者は血縁関係にあるのでは?」と疑う声も上がっています。

悩みや不安を抱き苦しむ人々を取り込み、誤誘導する工作員たちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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  1. 初めまして、内海聡の認定セラピスト講座を受け、全10回のうち9回目の途中でほぼ強制退席となった者です。
    内海聡についてのまともな記事と出会ってホッとしています。
    実際の現場の様子を一部お伝えしたくコメントさせて頂きました。

    10回の講座の9回目に生徒同士で精神分析を仕合い、最も仮面を被っている(自分を偽っている?)と思われる生徒が仮面王に認定され、罰ゲームとしてコオロギ(一例)などゲテモノを食べさせられる事が避けられない状況となり、何故、そんなものが必要なのか意味が分からない、と問うたところ、本気でセラピストになる覚悟がある事、セラピストとして患者を診て行く際に食品についても触れていかねばならない、色んな食品を知る為にも虫くらい食べて色んなものを知っておく必要が有る、セラピストになる覚悟が確かかどうかの確認が必要だ、その意味でも罰ゲームは必須。もしこれを拒否するなら破門にする、もちろん修了証も渡さないし返金もしない、と言われました。
    実は1回目の講座で、この人間は最悪だ、と直感したものの、どう言う授業内容なのか確かめたく、ずっと出席してしていました。
    10回で27万円の受講料に当初25名が参加。
    内海聡本人は未病を謳いながら、講義中も内海本人の止まらない咳込み(5分に一回)、しかもかなりの打撃音的な咳き込みが続き不快でしか無い。咳き込みが激しくなっても謝ることは無い。
    またその症状は22歳から治っていないと言う。

    内海聡氏本人を分析する授業も有り、生徒から咳き込みはウソを付いている為の症状では?と指摘され、どストライク過ぎてオモロナイ、もっと一撃で倒さなアカン、と受け入れずにかわす。
    鋭い視点を持つ生徒とは目を合わせず、目が合いそうになると白目になる、尚且つその状態で喋り出すと白目のまま目がパタパタと頻繁に瞬きする。
    生徒や自分以外の他者をこいつら、お前らと呼び、いつからそう呼び始めたのか?との質問には中2の頃にニーチェを読んでから周りのものをそう呼び始めた、と答えた。
    俺はニーチェと釈迦と仏陀の過去生がある、と自慢げに発言。
    仏教と自らの仏教の家系を否定的に発言し、俺は権威とかそう言うものには興味がないねん、と言いながらも、家系の宗派は何ですか?との質問に浄土真宗と答え、聞かれてもいないのに、しかも俺の母方は本願寺派の直系や、と自慢げに発言。
    つまり大谷派と言うこと。
    自分自身の深層心理を理解できない状態の生徒や患者には死んだらええねん!一回死ねや!を連発。
    完全に悪魔で有り、洗脳の達人で有ると認識しました。
    懇親会と言う名の洗脳が上手くいっているのか、私以外の生徒はコオロギ試食の罰ゲームについては誰も意義を唱えませんでした。
    突然のコメント、失礼をお許しくださいませ。

  2.  コメント欄の内海氏の暴露情報を見ていて突然思いついた事です。
     今までこれらの画像を見ていても全く気が付かなかった事ですが、プロ野球やメジャーリーグの選手たちが目の下につける黒いモノ「アイブラック」を思い出しました。

     目の下を黒くすることで「太陽光の反射による眩しさを抑える効果がある」との事ですが・・・
     パンダやアナグマなどの目の周りが黒いのも「眩しさを減らす為」という説もあるそうです。
     しかし、何か不自然なものを感じていました。
     この野球の「アイブラック」も組織の仲間であるというサインの一種なのでしょうか?

  3.  続けて失礼致します。
     朝日新聞デジタルに「アイブラック」の記事がありました。
     以下の会話を読みますと、美しくないものを「かっこいいと思わせる事」や「強そうに見せる事」「威嚇する事」等にも意味があるのかもしれません。
     また、パンダの目を連想させるという事で、中国を匂わせているのでしょうか?

    「ののちゃんのDO科学」

     ののちゃん「以前、お昼にプロ野球の試合を見に行ったよ。選手たち、かっこよかったなあ。その中に目の下が真っ黒になっている選手がいたんだけど、あれは何?」

     藤原先生「アイブラックだね。塗るタイプと、シールを貼るタイプがあって、野球以外にも、アメリカンフットボールなどのスポーツでも使われているよ。」

     のの「どうして? 強そうに見えるのかなあ?」

     先生「ただのファッションじゃなくて、まぶしさを減らす効果があると言われているの。米国のイエール大学の研究者が2003年に効果を探る実験をしたそうよ。」

     のの「どんな実験なの?」

     先生「アイブラックを塗った・・・」

  4. 内海氏のSNSを参考にさせていただいてました。
    納得させられる事もあり読ませていただいてました。

    ただもしかしてあっち系?と思わせるような投稿で色々と引っかかってる事もあり、全面的に支持はしておりませんでした。
    それでも応援はさせていただいたつもりです。

    ですがやっぱり………考えちゃいますね……

    内海氏、残念ですね。

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