こびナビの副代表「木下喬弘」が7日、京都大学の「福島雅典」名誉教授によるコロナワクチンの論考について、「ただのデマ」などと暴言を吐き、物議を醸しています。
福島教授は、これまでに世界中で発表された論文や医学会での報告などに基づき、コロナワクチン接種後に発症が確認された後遺症の実態を「週刊文藝春秋」で発表しました。
これに対し木下喬弘は、「ただのデマを書いて『今読まれています』って本当に救いようがないな。 中で働いてる人は恥ずかしくないのか」「ごちゃごちゃ言ってくるやつがいっぱいいるだろうから先に言っておくと、本当にコロナワクチンが原因で様々な病気が増えて接種者に不利益が出てるなら世界を揺るがす一大事なので、さっさと論文として報告しろ」などとXに投稿しました。
しかし、コロナワクチン接種後の健康被害について書かれた論文はすでに3000本を超えている上、ワクチンを提供してきたファイザー社も、裁判所命令によって160万件に上る有害事象のデータを公表しています。
○【薬害】コロナワクチン健康被害の論文は3071本 『一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めて』
情報統制下にあるこの日本においても、ファイザー社による情報開示に伴い、コロナワクチン接種を中止する病院が相次ぎました。
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
また、ファイザー社製ワクチンの特例承認に際し、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構」は、心筋炎や心膜炎、アナフィラキシーショックのリスクが懸念されると報告書に明記していたことが分かっています。
コロナワクチンの有害事象に関するデータは挙げればキリがありませんが、こうした状況の中で木下喬弘は、未だに全ての情報を「デマ」だと決めつけ、ワクチン接種を推進してきた責任から逃れようと悪あがきしています。
しかし、ネット上には木下喬弘による無責任極まりない発言の数々が記録として数多く残されているため、言い逃れすることはもはや不可能と言っても過言ではありません。
猛毒に過ぎないコロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康や命を奪ってきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○コロナワクチンの宣伝役『こびナビ』、11月30日で活動終了を宣言 「逃げたね。これから責められるから」「一生怨まれるがいい」「史上最大の薬害を残して解散か」「殺人ワクチンを広めた事、忘れません」
○【こびナビ・木下副代表】「超過死亡がコロナワクチンが原因ということは100%あり得ません」とデマを述べ、批判殺到
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
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