WHOのテドロス事務局長は3日、先週の世界の新規感染者の半分以上が、インドとブラジルの2カ国で報告されたと発表しました。
インドでは連日新規のコロナ感染者が40万人を超え、死者も続出し、病院も火葬場もパンク状態となり、地獄の様相を呈しています。
ブラジルではコロナによる累計死者数が40万人を超え、墓地のスペースを確保することも困難になっているとのことです。
WHOはインドとブラジルの惨状を報告する一方で、人口の50%がワクチンを接種した国では新規感染者が著しく減少していることも明らかにしました。
しかしインドでは、ワクチン接種が完了した人がコロナに感染する事例が多数、報告されています。
しかも、全く持病もなく過去に大病を患ったことのない子供が、ワクチン接種後にひどい下痢、酸血症、血圧低下といった深刻な症状に陥るケースが見受けられます。
もっとも、コロナウイルスは存在しませんので、ワクチン接種後に出た副反応を、コロナに感染したといって偽装しているに過ぎません。
いずれにしても、ワクチンさえ接種すればコロナ感染を抑えられるというWHOの主張は全くのデタラメです。
そもそもインドとブラジルは、池田大作が創設した「BRICS」に属していますので、積極的にコロナ茶番に加担し、感染者数を捏造していることは間違いありません。
○RAPTブログ BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実
また、両国で大量の死者が出ていることから、他国に比べ、毒性の強いワクチンが国民に接種されている可能性もあります。
インドとブラジルでは現在スマートシティ開発が進められていることから、より重点的に人口削減計画が進められているわけでしょう。
今後も両国では、コロナワクチンによる死亡者や副反応による被害者がさらに増大する恐れがあります。
創価学会に与すれば、その国の支配者たちは美味しい思いができるのでしょうが、その支配下にある庶民たちはこうして創価の都合のいいように扱われ、場合によっては無惨に殺されてしまいます。
こうして全世界で起きているコロナ禍は、すべて創価学会のでっち上げた茶番に過ぎません。
池田大作の作り上げたBRICSでばかり、これほど感染が大きく拡大しているということが、何よりもこの事実をはっきりと証明しています。
コメントを書く