菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう

菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう

今月11日に緊急事態宣言の期限が迫る中、菅首相は記者団の前でうっかり口を滑らせ、「人口削減計画」の進ちょく状況について語りました。

記者の「感染者の数についてどのように分析していますか?」という質問に対し、菅は「人口が減少している、まあそうした効果は出始めてきているのではないかな、というふうに思ってます」と述べました。

これまでイルミナティによる人口削減計画について、多くの人々が「都市伝説」だと決めつけ、信じようとしませんでした。

しかし、こうして一国の首相が記者団の前で人口削減計画について漏らしてしまったことで、人口削減は都市伝説などではなく、本当に実行されているものだということが証明されたわけです。

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

もちろん政府は、これを「単に人流を、人口と言い間違えただけ」などと言うに違いありませんが、普段から「人口削減」について語り合っているからこそ、「人口」という言葉がこんなところで口からポロリと漏れたに違いありません。

菅はいつもメディアの前で虚な表情を浮かべ、発言もおぼつかず、全く頭が回っていないように見えますが、今では表面を装うことができないほどに、精神的に追い詰められているようです。

この菅の発言を撮った動画は、今ではもう750万回も再生されていますから、日本人口の約20分の1が人口削減計画を知ったということになります。

この菅の発言は今後、驚くほどのスピードで拡散され、コロナ茶番は早い段階で終焉を迎えることになるでしょう。

こうして思わぬところからイルミナティの計画が頓挫していくのです。

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