2021年以降、全国における「超過死亡者数」が、コロナワクチン接種を開始する前の2020年と比べて増加の一途を辿っています。
1月9日に厚生労働省の人口動態統計月報(概数)の2023年8月分が公表されました。
この月報には135の死因別死者数が年齢区分毎に見られる表があります。
この表を元に、2016年1月から2023年8月までの死因別の全死者数を月毎に表にまとめ、またグラフに表しました。… pic.twitter.com/p7sHcqk6By— バイオアスパラ (@kamiyuik4n2) January 16, 2024
こうした状況の中、葬儀屋を営んでいるというあるXユーザーが、大量死の現状を暴露し、注目を集めています。
「スパイラルイケショー」というユーザーは22日、「相変わらずイカれた数の日本人が、 毎日毎日死んでいます」と切り出し、警察署の霊安室にも過去にないほどの大量の遺体が安置されているとXで明らかにしました。
以下の投稿によると、この異常事態に刑事も驚いているとのことで、「異常ですよ…もう(遺体が)冷蔵庫に入りきりません」と話していたそうです。
これまで、全国における死亡者数は、毎年徐々に増加していく傾向にありましたが、以下のグラフの通り、2021年から大幅に増加しているのがはっきりと分かります。
そのため、スパイラルイケショーも「人口動態統計を見ればわかるけど、不思議なもんで毎年同じ曲線を描いて、緩やかに右肩上がりだったんですよ。 それがワクチン始まってから明らかに『死者の波』がおかしい」と指摘しています。
また、「若い人の葬儀多すぎ、突然死多すぎ、火葬場と葬儀場混みすぎ」とも述べ、コロナワクチン接種によって「死の津波」が押し寄せていると警鐘を鳴らしています。
これまでは稀だった孤独死や突然死など、警察が関わる死亡案件も急増しているとのことで、「当然、高齢化・核家族化・独居老人の増加・貧困など様々な要因で増えていくのはわかりますが、急に増えすぎだわこんな頻度おかしすぎる。 月にこんなに警察迎えがある事なんてあり得ない」と綴っています。
コロナワクチンによる大量死の実態を隠蔽しつづける政府と、接種を推進した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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