昨年11月、静岡県・掛川市内にある温泉施設の女性用浴場に侵入したとして、25歳の男(会社員)が「建造物侵入の疑い」で逮捕されたことが分かりました。
警察の調べによると、男は2023年11月28日午後5時頃、女性用浴場に正当な理由がないのにもかかわらず侵入した疑いが持たれています。
当時、女性用浴場を利用していた女性客が後日、「女装した男性が女性湯に入ってきた」と警察に通報したことから、事件が発覚しました。
警察は、防犯カメラに映った車のナンバーなどの情報をもとに調べを進め、事件発生から約1か月半後、男の逮捕に至ったとのことで、現在、男の動機などについて調べを進めています。
過去の記事でも報じてきましたが、自民党の「稲田朋美」は、「LGBT理解増進法案」が成立しても、「トランスジェンダーが女湯に入ってくることはない」と断言していました。
しかし実際には、女装した男が女湯に侵入する事件が相次いで発生しており、女性客が危険に晒される事態となっています。
◯大衆浴場の女湯に入り20代女性の体を触った男を逮捕 警察「男の心が女性であるか捜査中」 ネット民「心が女性かどうかって、どうやって調べるの?」
◯女装して女性浴場に入り、女湯に浸かった男(54)を逮捕 「私は女だ」と容疑否認 稲田朋美が「起きない」と断言した事態が起きる
◯「心は女性」と偽り部下の女性や障害者に性的暴行やわいせつ行為、55歳男が逮捕・起訴 銭湯の女湯に『女装した男』が侵入する事件も 自称トランスジェンダーによる性犯罪が急増
そのため、「稲田朋美はいつもこう言う犯罪にはダンマリだな」「また稲田事件。 そして、匿名報道」といった批判や、「逮捕されたら名前出さないと。 未成年じゃないんだから」「なぜ犯人の名前が出ないんだろう?」といったコメントが次々とネット上に投稿されています。
様々な性的嗜好を容認する風潮を高め、性犯罪を助長する悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【イギリス】公共施設で男女共用トイレを設置しトラブルが続出、男女別トイレ設置を義務付ける
◯経産省のトランスジェンダー職員が最高裁で逆転勝訴 女性用トイレの使用制限は違法との判決 他の省庁や公共機関にも波及する恐れ
◯日本共産党員の『白江好友』、「心は女」と自称するトランスジェンダーが女子トイレを利用しても法律違反にならないと主張し、批判殺到
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