【TBS】日航ジャンボ機墜落事故40年の特集記事で、1978年にJAL123便の隔壁修理をした元作業員を取材 「核心は謎のまま」と結論づけ、中共テロである事実を隠蔽

【TBS】日航ジャンボ機墜落事故40年の特集記事で、1978年にJAL123便の隔壁修理をした元作業員を取材 「核心は謎のまま」と結論づけ、中共テロである事実を隠蔽

JAL123便墜落事故の発生から今月12日で40年を迎えますが、今年もTBSをはじめとする大手メディアは真相に迫ることなく、あくまで単なる不慮の事故として報じています。

TBSは「核心は謎のまま」としつつ、事故原因を巡ってボーイング社の元社員に取材し、結局はこれまで通り、「圧力隔壁の修理不良」が原因だと結論づけています。

123便の機体「ボーイング747SR-100型機」は、墜落の7年前に伊丹空港で「尻もち事故」を起こし、その際に機内の気圧差を保つための「圧力隔壁」が修理されました。

◯御巣鷹山への日航ジャンボ機の墜落

復元された事故機の与圧隔壁

その修理工程に不備があり、圧力隔壁の損傷にともなって垂直尾翼と補助動力装置が脱落、さらに油圧操縦システムを全て失ったことで操縦不能に陥り、墜落に至ったというのが事故調査委員会の見解です。

しかし、一連の見解やメディアの報道内容は、生存者の証言やボーイング社側の説明と照らし合わせると、明らかに矛盾していることから、本当は外部から何らかの攻撃を受け、墜落したのではないかと指摘されています。

JAL123便は、離陸からわずか十数分後に正体不明の飛行物体と衝突し、「鶴丸」が描かれた垂直尾翼を損傷していたことが分かっています。

以下の写真は、JAL123便の乗客が撮影したもので、窓の外を飛行する物体がはっきりと映っています。

機体を提供したボーイング社は、修理ミスをすんなりと認めたものの、その一方で、「圧力隔壁が破損していたとしても、垂直尾翼が破壊されることはなく、推力レバーなどを操作することで機体の操縦は可能だった」とも主張していました。

さらには、奇跡的に生き残った「落合由美」さんの証言からも、圧力隔壁が損傷したという確証は取れていません。

落合由美さんは、約3400時間の飛行歴を持つJALのアシスタントパーサーで、機体各部の配置や構造を把握し、飛行中に起こりうるトラブルについての知識も豊富に持ち合わせていました。

この日、落合由美さんは、別路線での勤務後に乗客として乗り合わせ、垂直尾翼と圧力隔壁からごく近い座席に座っていました。

落合由美さんは、JAL123便が離陸して十数分後、後方の天井あたりから「パーン」という大きな音がしたと話しています。

その直後、落合由美さんは気圧が変化したときのように「耳がツンと詰まるような感覚」を覚え、客室内に「白いモヤ」が漂っているのを目撃したものの、ほんの数秒で元に戻っていったそうです。

もし、本当に圧力隔壁が損傷していたならば、機内で急減圧が起こるため、即座に酸素マスクを装着しなければ、数十秒程度で気を失ってしまいます。

しかし、落合由美さんは「パーンという音からたぶん10分くらいしてからのように思います。このころになって酸素マスクをはずしてみても、苦しさは感じませんでした。ただ、ほとんどのお客様がマスクをしていましたが」と話していることから、垂直尾翼が破壊されるほどの急減圧は起こっていなかったとみられます。

ところが、事故調査委員会は、落合由美さんに聞き取り調査を行う際、しきりに「急減圧」という言葉を出し、何とかして落合さんから都合のいい証言を引き出そうとしていました。

事故調査委員会の主張は、遺族をはじめ真相を追い求める多くの人々から反論を受けてきましたが、それでも未だに公式な事実として扱われている背景には、国土交通省による隠蔽工作が大きく影響しているものと考えられます。

事故から25年後の2010年、JALはホテルやリゾート開発、原油の先物取引、アメリカとの貿易摩擦解消を狙ったジャンボ機の大量導入、地方空港の乱造、不採算路線への大型機投入などで莫大な損失を抱え、ついに経営破綻しました。

こうした中で経営再建を託されたのが京セラ創業者の稲盛和夫で、彼は自らが後援する前原誠司に依頼されて、JALの会長に就任したと言われています。

◯前原誠司 いつも本気で叱ってくれた――稲盛和夫の思想と行動

稲盛和夫

当時、前原誠司は国土交通大臣に就任しており、稲盛和夫の働きかけと遺族らの訴えを汲み取り、再調査に踏み出したものの、最終的には事故調査委員会の見解に沿って「事故の原因は後部圧力隔壁の損傷だった」と主張しました。

前原誠司

前原誠司は、稲盛和夫と結託し、再建を前に世間で広がる様々な憶測を封じ、JALへの不信感を払拭するため、形だけの再調査を行ったわけです。

前原誠司は「松下政経塾」の塾生だった当時、理事を務めていた稲盛和夫に気に入られ、政界進出後も手厚い支援を受けていました。

その後、稲盛が主宰する「盛和塾」を通じてパソナ元代表の南部靖之と知り合い、南部の秘書だった愛理という女性と結婚しています。

◯前原誠司 いつも本気で叱ってくれた――稲盛和夫の思想と行動

南部靖之

南部靖之と秘書の愛理は創価学会の信者であり、さらに愛理の両親は創価学会の地区幹部だとされています。

さらに前原誠司は、創価学会の3代目会長「池田大作」の面影があることから、池田大作の隠し子ではないかと噂されていますが、彼もまた、生まれながらにして創価学会とは切ってもきれない関係にあったものと考えられます。

また、事故を起こしたJALも代表的な創価企業とされ、当時は従業員や関連企業の社員の多くが創価学会の信者で占められていたと言われています。

創価学会は戦後の日本で勢力的に布教活動を行い、多くの信者を獲得、政界や芸能界、法曹界などありとあらゆる業界を牛耳るほどの影響力を手にしましたが、それも全ては創価学会が中国共産党から強大なバックアップを受けていたからに他なりません。

○米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘

JAL123便墜落事故は、乗客らを生贄として捧げるための悪魔崇拝儀式だったことがRAPT理論によって既に解明されており、創価学会や中国共産党の関与を示す証拠も次々と明らかになっています。

◯JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。

◯JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

◯日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。

しかし、事故から40年を経た現在まで、誰一人として刑事責任を問われることはなく、大手メディアは「最大の未解決事故」として、同じ説明ばかりを繰り返しています。

事故の真相がさらに広く認知され、関与した悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【第14回】ミナのラジオ – 戦慄!! 神田沙也加の死とJAL123便墜落事故には深い関係があった – ゲスト・KAWATAさん

◯経済アナリストの森永卓郎、「原因不明がん」のため67歳で死去 生前は『JAL123便事故』や『プラザ合意』の真相について積極的にミスリード

◯【123=ひふみ=国常立尊】3月21日に中国で乗客123人・乗員9人の計132人の乗った旅客機が墜落 JAL123便墜落事故と同じ生贄儀式である可能性大

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