大規模火災のあった北九州市、市の全域がスマートシティ構想地区だったことが判明　市長も中国共産党とズブズブの関係だった!!

2024年に入り、日本各地で大規模災害や事件が相次いでいますが、3日に発生した北九州市中心部の飲食店街「鳥町食道街」での火災について、人為的に引き起こされたのではないかと疑う声がネット上で次々と上がっています。

【北九州の火災動画】火災は4日午前4時ごろ鎮圧しました。動画は午前10時ごろ撮影です。アーケードの屋根が熱で溶け、鳥町食道街の看板が壊れているのが痛々しいです。

北九州・小倉の飲食店街火災は鎮圧、35店舗焼ける　鎮火確認はまだ
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— 朝日新聞西部報道センター (@asahi_seibu) January 4, 2024

3日午後3時すぎ、北九州市小倉北区魚町1丁目にある「鳥町食道街」の付近から火が出て、周辺の建物に燃え広がりました。

火は、火災発生からおよそ13時間後の4日明け方にほぼ消し止められたものの、合わせて35店舗、延べ2900平方メートルが焼けたとみられます。

「鳥町食道街」は戦後、北九州市で最初につくられた飲食店街とされ、長さ60メートルほどの路地に、昭和の風情が感じられる木造の店が軒を連ね、観光地としても親しまれていました。

○北九州小倉北区飲食店火災 35店舗約2900平方メートル焼ける

この地域一体では、こうした大規模な火災が連続して発生しており、「鳥町食道街」から300メートル離れた「旦過（たんが）市場」でも二度にわたる火災があったばかりです。

「旦過市場」は100年以上の歴史を持ち、北九州の台所とも呼ばれていますが、2022年4月19日と8月10日の二度にわたる火災により延べ約5200m²、半数以上の店舗が焼損しました。

○旦過市場、2度目の大規模火災

「旦過市場」がようやく復興しつつある中、今度はすぐそばにある「鳥町食道街」で火災が発生したため、魚町商店街振興組合の梯輝元・理事長は火災現場に駆けつけた際、以下のように語っています。

○北九州・小倉でまた大規模火災、２度燃えた旦過市場から３００ｍ「ようやく復興してきたのに」

「ようやく旦過が復興してきて、これからというタイミングだったのに。商店街としても旦過火災以降、火の取り扱いに十分、気を付けて消防訓練にも取り組んできた。とにかく被害が最小限に収まればいいが……」

過去の記事でも述べましたが、これまでに発生した大規模火災や震災の多くが、その一帯の土地を強奪するために、人為的に引き起こされていたことがRAPT理論によって暴かれています。

能登地震で被災した石川県、東日本大震災で壊滅状態となった福島県、土砂災害で甚大な被害を被った熱海市、街が全焼したマウイ島では、スマートシティ（スーパーシティ）の建設計画が進められていたことが分かっていますが、北九州市においても、市の全域を未来都市に作り上げていくスーパーシティ構想が打ち出されています。

◯【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大

◯震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明　土地強奪を狙った人工地震だった可能性大

◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!（KAWATAのブログより再掲）

◯マウイ島の火災は『スマートシティ』建設を目的としたテロだった!! 『日立製作所』が建設に関与　同社は3.11で被災した東北地方のスマートシティ計画も提案

北九州市は、今回火災のあった小倉北区の隣に位置する八幡東区東田1〜5丁目（日本製鉄工場跡地・スペースワールド跡地）を、まずは実証実験の場として活用し、その後、市全体をスーパーシティへと作り替えようとしています。

○福岡県北九州市のスーパーシティ構想とは