イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣とイタリア医薬品庁のニコラ・マグリーニ前局長が、コロナワクチンの危険性を最初から把握していたにもかかわらず接種を推進したとして、現在、ローマ検察庁から殺人容疑で聴取を受けていることが判明しました。
ローマ検察庁の捜査記録には2人の名前が登録されており、今後、逮捕される可能性もあるとのことです。
◯イタリアの保健大臣、COVID-19ワクチンによる大量殺人容疑で逮捕へ
以下の動画によると、スペランツァ元保健大臣とマグリーニ前局長は、コロナワクチン政策を推し進めるために、接種開始当初から報告されていた死亡事例や副作用を隠蔽するよう、各地の医療当局に指示していた疑いがあるとのことです。
これらの不正を告発した民間団体「Listen to Me」は、ワクチン接種により被害を受けた人など4200人で構成され、「担当大臣と医薬品庁のトップはすぐにコメントを出すべきだ」と訴えています。
イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣は、コロナワクチン被害による殺人容疑で、ローマ検察庁の捜査を受けている。元保健大臣は、ワクチン接種の危険性を知っていたことが判明した。責任ある大臣と医薬品当局の責任者は、故意に、疑いを知らないイタリア人をワクチンの危険にさらした。 https://t.co/570L8K8dnI pic.twitter.com/UtDPGzzWAb
— You (@You3_JP) December 10, 2023
イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣は、コロナワクチン被害による殺人容疑で、検察庁の捜査を受けているようですね。
「ワクチン接種の危険性を知っていたことが判明」
イタリアでは全国民が接種強制ではなかったのにそれをしました。
次はどこの国の保健省が調査されるのかな?… pic.twitter.com/Fy2ifMXoJl— トッポ (@w2skwn3) December 11, 2023
Italian Health Minister Gave Orders To Conceal Vaccination Deaths – Now Under Investigation For Murder. pic.twitter.com/clydHKDrTM
— Alex Jones (@RealAlexJones) December 12, 2023
このように海外では、ワクチン接種を推進した政治家を糾弾する動きが高まっていますが、この日本においては河野太郎元ワクチン担当大臣をはじめ、関係者すべてが野放しにされているのが現状です。
猛毒のワクチンを普及させ、大量殺戮を実行した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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