コロナワクチンで大勢が死ぬことを知っていたとして、イタリアのロベルト・スペランツァ前保健相が殺人容疑で捜査 逮捕を見据えて

コロナワクチンで大勢が死ぬことを知っていたとして、イタリアのロベルト・スペランツァ前保健相が殺人容疑で捜査 逮捕を見据えて

イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣とイタリア医薬品庁のニコラ・マグリーニ前局長が、コロナワクチンの危険性を最初から把握していたにもかかわらず接種を推進したとして、現在、ローマ検察庁から殺人容疑で聴取を受けていることが判明しました。

ローマ検察庁の捜査記録には2人の名前が登録されており、今後、逮捕される可能性もあるとのことです。

◯イタリアの保健大臣、COVID-19ワクチンによる大量殺人容疑で逮捕へ

ローマ検察庁の捜査記録

以下の動画によると、スペランツァ元保健大臣とマグリーニ前局長は、コロナワクチン政策を推し進めるために、接種開始当初から報告されていた死亡事例や副作用を隠蔽するよう、各地の医療当局に指示していた疑いがあるとのことです。

これらの不正を告発した民間団体「Listen to Me」は、ワクチン接種により被害を受けた人など4200人で構成され、「担当大臣と医薬品庁のトップはすぐにコメントを出すべきだ」と訴えています。

このように海外では、ワクチン接種を推進した政治家を糾弾する動きが高まっていますが、この日本においては河野太郎元ワクチン担当大臣をはじめ、関係者すべてが野放しにされているのが現状です。

猛毒のワクチンを普及させ、大量殺戮を実行した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯河野太郎、実は「コロナは茶番」「ワクチンは危険」と最初から知っていたことが判明

◯【河野太郎】応援演説に駆けつけた際、聴衆からコロナワクチン被害者への謝罪と救済を求める声が殺到

◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

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