【批判殺到】紅白歌合戦に7組のK-P0Pグループが出演 韓国アイドルが日本で2024年カウントダウン

【批判殺到】紅白歌合戦に7組のK-P0Pグループが出演 韓国アイドルが日本で2024年カウントダウン

「第74回NHK紅白歌合戦」に、K-POPグループが7組も出演することが判明し、物議を醸しています。

出演が決まっているのは「SEVENTEEN」「Stray Kids」「LE SSERAFIM」「NiziU」TWICEの「MISAMO」「JO1」「NewJeans」です。

このうち「NiziU」と「MISAMO」のメンバーは全員日本人ですが、いずれのグループも韓国の芸能プロダクション「JYPエンターテインメント」によって結成されています。

また「JO1」のメンバーも日本人男性で構成されていますが、「吉本興業」と韓国のエンタテインメント企業「CJ ENM」による合弁会社に所属しています。

今年の紅白歌合戦のテーマは、「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」というのもので、「音楽の力」が国や言葉、世代を超えてボーダレスに人と人とをつなぎ、感情を共有していってほしい、などの想いが込められているとしています。

しかし、ボーダレスと言いながら、あからさまに韓国を優遇しているため、「日本人から年6000億円受信料を徴収してそれか。外国のミュージシャンにしても韓国ばかり特別扱い」「紅白は以前から『在日歌合戦』と言われてましてたね」「政治家も誰も彼も韓国に日本のお金を流したいのですね」といった批判が殺到しています。

また、ある芸能ジャーナリストも「今年の『紅白』は、アミューズと韓国系列が出場枠を支配している。彼らは聖域として選ばれただけで、多くの人が知るヒット曲がなく、歌ってもファン以外はさっぱりという光景が目に浮かびます」と話しているとのことです。

NHKは多くの韓国人・中国人に牛耳られていると言われていますが、乗っ取りがさらに進み、もはやその実態を隠す気すらなくなっているのではないかと考えられます。

◯NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚

ありとあらゆる業界を乗っ取り、真の実力者たちの活躍の場を奪ってきた悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯NHK紅白歌合戦の司会に『有吉弘行』を起用 ネット上では「どこまで闇深いの」と物議

◯【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到

◯不法滞在者を擁護するNHKドラマ『やさしい猫』の作者・中島京子は、日本共産党と深くつながっている

◯【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議

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