中国でコロナワクチン大使を務めた女優「キャシー・チャウ(周海媚)」が11日、心臓発作により57歳の若さで死亡していたことが明らかになりました。

キャシー・チャウは香港出身で、1985年に開催された「ミス香港コンテスト」への出場を機に、芸能界デビューを果たし、多くの中国人から人気を博していましたが、近年は「全身性エリテマトーデス」という自己免疫疾患のため、闘病生活を余儀なくされていたそうです。

キャシー・チャウの死後、病院の関係者が死亡診断書をネット上に漏洩させたため、死因が明らかになったとのことです。

生前、キャシー・チャウはコロナワクチンを普及させるアンバサダーに就任しており、中国で製造されたワクチンを4回接種していたことが分かっています。

キャシー・チャウ2021年4月28日に1回目、5月17日に2回目、12月11日に3回目、2022年12月22日に4回目（鼻腔投与）のコロナワクチンを接種していることから、ワクチンの副反応により持病が悪化し、死に至ったのではないかと疑う声が次々と寄せられています。

以下の投稿の日本語訳：今日は冬至、冬至は新年のようなものです。 餃子や団子はありますか？ 今日はワンタンを食べます。ホイメイ姉さん（海媚姐）も今日、もうひとつ大事なことをした。新冠ワクチン＋ブースターの2回目を接種したのだが、今回はとても簡単で便利な点鼻薬を選んだ

以下の投稿によると、中国では日本と同様、有名人を含む30代〜50代の働き盛りの人たちが突然死するケースが相次いでおり、国内で生産されたコロナワクチンの副反応による影響ではないかと疑われています。

◯【滅びゆく中国】北京大学の教授、昨年から今年10月までに162人以上（2022年101人、2023年61人）が死亡　中国当局は詳しい死因を明かさず

有害なコロナワクチンを全世界に普及させ、大量殺戮を実行した悪なる中国人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【裁かれる中国】中国で『マイコプラズマ肺炎』が猛威、小児科病院が崩壊寸前　診察まで24時間待つケースも

◯【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡　南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

◯【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず　政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡