12月18〜20日の三日間で、東広島市、函館市、横浜市でバスの事故が相次ぐ 運転手の体調不良により コロナワクチンの副反応を疑う声

12月18〜20日の三日間で、東広島市、函館市、横浜市でバスの事故が相次ぐ 運転手の体調不良により コロナワクチンの副反応を疑う声

18日〜20日のわずか3日の間に、乗客や園児を乗せたバスの事故が相次いで発生し、物議を醸しています。

18日午後、広島・東広島市で認定こども園の送迎バスが、片側2車線の道路を逆走、対抗車にぶつかった後、木に衝突する事故がありました。

送迎バスには3歳から6歳の園児5人と先生1人、バスの運転手1人のあわせて7人が乗っていましたが、園児5人が全身を強く打つなどの怪我を負ったほか、前歯が折れ、口を切って出血した園児もいるとのことです。

バスを運転していた77歳の男性は、事故の直前に意識がもうろうとしていたと見られ、胸を強く打つなどして重傷を負いました。

また、運転手はこの日、体調不良を訴え、運転前に病院を受診して点滴を受けていたことが分かっています。

20日朝には北海道・函館市で、路線バスが交差点付近で対向車線にはみ出し、車5台を巻き込む多重事故がありました。

バスはタクシーなどの車に衝突した後、歩道脇のフェンスを約30mにわたって押しつぶしており、事故を目撃した人は「(路線バスは)すごい速度が出ていた。ぶつかった衝撃で速度が緩み、歩道に乗り上げ、のろのろ運転で止まった」と話しています。

この事故で、バスの運転手を含む6人が打撲などのケガをして病院に搬送されましたが、バスの乗客約20人にケガはなく、巻き込まれた歩行者もいませんでした。

バス会社によると、12月20日朝の点呼では、運転手の体調に異常はなかったものの、事故の後、運転手から「体調を悪くした。事故を起こした」と連絡があったとのことです。

さらに、同日午後6時半ごろ、横浜市・磯子区で、20人〜30人ほどの乗客を乗せた市営バスが、ガードレールに突っ込み、歩道に乗り上げる事故がありました。

この事故で、バスの乗客8人と42歳の運転手が病院に搬送されましたが、けがの程度はいずれも軽いとのことです。

運転手は9年あまりの勤務経験があり、事故当時の状況について「体調不良だった。事故現場の手前の信号で車のギアを変えたところまでは覚えているが、その後は記憶がない」と話しています。

このように、経験豊富な運転手らが相次いで体調を崩し、大きな事故を起こしていることから、コロナワクチン接種の副反応によるものではないかと指摘する声が数多く上がっています。

コロナワクチンによる薬害を未だ公に認めない政府と、ワクチンの普及に加担した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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