日産自動車は17日、中国・北京市内で記者会見し、2024年から「清華大学」と新たに共同研究を始めると発表しました。
日産は2016年、精華大学に「インテリジェント・モビリティー共同研究センター」を開所し、精華大学の自動車工学専攻とともに中国市場向けの電気自動車(EV)や自動運転車の開発を行ってきました。
今後は、中国において主要な買い手となる10、20代の若者(Z世代)の市場分析を行うなど、研究のテーマをさらに拡大し、電気自動車(EV)の普及が進む中国市場で存在感を高めたいとしています。
日産の「内田 誠(うちだ まこと)」CEOは、16日に清華大学を訪れて覚書を締結し、今回の共同研究について「中国の消費者ニーズにより合致した戦略の策定につながる」とのコメントを出しました。
かつて日産自動車をなどを束ねていた「日産コンツェルン」は、中国の秘密結社「世界紅卍会」のメンバーらとともに、満州に新しい国(満州国)を建てようと計画していました。
「世界紅卍会」は、「大本教」の二大教祖の一人「出口王仁三郎」と提携を結び、アジア一帯だけでなく全世界をも征服しようと画策していたことがRAPT理論によって暴かれています。
◯RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
◯空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
日産コンツェルンの生みの親「鮎川義介」は、出口王仁三郎の構想を「河豚計画」と称し、自らの権力をもって日本政府に働きかけ、計画を実現しようとしましたが、日本軍の敗戦とともにその謀略も頓挫することとなりました。
しかし現在も、出口王仁三郎の子孫たちが、満州国を再び建設し、全世界を支配しようと、各国に様々な侵略工作を仕掛けていることが分かっています。
その計画を主導する核心的な人物の一人が「習近平」であり、習近平と出口王仁三郎がとてもよく似ていることから、血縁関係にある可能性が高いとも考えられます。
「日産」は日本を代表する企業の一つですが、このように中国と深く繋がっているため、チャイナリスクを一切無視して共同研究や事業を積極的に進めているものと考えられます。
中国人による世界侵略に加担する者たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
◯トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
◯【売国】中華人民共和国建国74周年・日中平和友好条約締結45周年パーティが都内で開催 福田康夫、鳩山由紀夫、二階俊博、山口那津男、経団連会長・十倉雅和など、政財界の代表者1400人が出席
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