ファイザー社製コロナワクチンを接種した後に死亡した人の約7割が、10日以内に亡くなっていたことが判明しました。

この研究は、医科学分野の国際学術誌「Cureus」に掲載されたもので、日本国内でワクチンを接種した人を2つのグループに分け、「グループ１」は65歳以上、「グループ2」は64歳以下とし、180日間にわたってそれぞれの経過を観察したとのことです。

経過観察中に死亡した人は「グループ1」で1311人に上り、このうち男性は662人、女性は649人となり、一方の「グループ2」では247人の死亡が確認され、その内訳は男性155人、女性92人となりました。

また、10日以内に亡くなった人の大半が2日目に死亡し、次いで3日・4日に死亡するケースが多かったことから、論文の著者は「ワクチン接種が死亡に関連している可能性が高い」と主張しています。

現在、コロナワクチン接種により家族を失った遺族や重い障害を負った人からの救済申請が国に殺到しており、審査対象と認められたケースは今年だけで1万件近くに上っています。

しかし、そのうちの3割強は未だに審査が行われておらず、中には結果が出るまでに1年半以上待たされる人もいるとのことです。

ワクチンの危険性を未だに公に認めようとしない政府と、接種を推進した責任から逃れようとする悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○2023年10月の超過死亡数、日本各地で異常な数値を記録　函館市33.1%、富山市22%、船橋市20.7%、福島市19.3%、松山市18.3%、さいたま市12.1%、千葉市11.1%、札幌市8.4%

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