コロナワクチン推進派の『薬丸裕英』、左肘の炎症が悪化し手術 今年4月に帯状疱疹、5月に結膜下出血を発症

コロナワクチン推進派の『薬丸裕英』、左肘の炎症が悪化し手術 今年4月に帯状疱疹、5月に結膜下出血を発症

タレントの「薬丸裕英」(57)が4日、不調がつづいていた左ひじの手術を受けたことを自身のブログで報告しました。

薬丸裕英は、ひじから手首の部分にかけて痛みが生じる「テニス肘(ひじ)」に以前から悩まされており、8月には炎症を抑え、組織の再⽣を促す「PRP治療」を受けていました。

しかし、治療をして3ヶ月経っても症状が改善されず、別のクリニックを受診したところ「外傷性動静脈瘻(がいしょうせいどうじょうみゃくりゅう)」と診断され、血管内に細い管を通すカテーテル治療を受けたとのことです。

薬丸裕英は、2021年7月にコロナワクチンを接種した後から頻繁に体調を崩しはじめ、2度も帯状疱疹を発症したほか、結膜の毛細血管が破れて出血し、一時はサングラスをかけて番組に出演していました。

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○コロナワクチン推進派の『薬丸裕英』、帯状疱疹を再発

そのため、筋肉の炎症を伴う「テニス肘」の症状も、コロナワクチンの副反応ではないかと疑う声が次々と寄せられています。

コロナワクチンを接種すると、筋肉を構成する「筋細胞」が融解・壊死し、筋肉の炎症や脱力、歩行困難など様々な症状(横紋筋融解症)が出はじめ、最悪の場合、突然死する恐れがあります。

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ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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