日本政府、気候変動で発展途上国に生じた被害を救済する基金に15億円を拠出すると表明 国民からは国内の支援をしてほしいとの声が殺到

日本政府、気候変動で発展途上国に生じた被害を救済する基金に15億円を拠出すると表明 国民からは国内の支援をしてほしいとの声が殺到

日本政府は、気候変動対策を話し合う国連の会議「COP28」で、途上国への支援を行う基金の設立のために1000万ドル(約15億円)を拠出すると表明しました。

途上国は社会基盤がぜい弱で、干ばつや洪水などの自然災害が起こると、深刻な被害を受けやすいとし、昨年のCOP27では災害に弱い途上国を支援する基金の創設が決定していました。

今回の会合では基金の運用方法が議題となり、議長国のUAEとドイツが1億ドル(約150億円)の拠出を表明し、日本政府の代表は「一刻も早く基金の運用が始まることを望む」と述べ、1000万ドル(約15億円)の拠出を誓約したとのことです。

このほかにも、日本政府は毎年、海外支援のために莫大な税金を投じていますが、国民からは海外にばかりお金をばらまくのではなく、国内の災害対策や被害者への支援にもっとお金を回してほしいと切実に求める声が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

これまで国連は、地球の気温が年々上昇していると長年にわたって主張してきましたが、それらは全て嘘デタラメであることが既に判明しており、先進国を中心に温室効果ガス削減のために様々な取り組みが行われているものの、二酸化炭素を削減することで、かえって自然環境に悪影響をもたらす恐れがあることが分かっています。

○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

○【マサチューセッツ工科大・名誉教授】「二酸化炭素を削減すると動植物が死に絶え、人間の食糧もなくなる」と指摘し、温室効果ガスの削減に警鐘を鳴らす

○【カリフォルニア大学の研究】培養肉を生産する際、家畜を飼育するよりも4〜25倍の二酸化炭素を排出することが判明

国民の訴えを無視し、外国へのバラマキばかりを繰り返す岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【止まらないバラマキ】岸田内閣、『東アジア・ASEAN経済研究センター』の機能強化に100億円を拠出 『インド太平洋経済枠組み(IPEF)』や『政府安全保障能力強化支援(OSA)』に35億円の拠出

○【バラマキ】岸田総理、「ウクライナ支援の方針は揺るがない」とメッセージ すでに総額1.1兆円の支援を表明

○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

○東洋経済オンラインが『稲作が地球温暖化の原因になる』とのデマを報じ物議 稲作は6兆円相当の酸素を生み、気温上昇を抑制

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment