神様を信じて祈り求めることで、陣痛並みの痛さを伴った月経困難症から解放された体験(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

神様を信じて祈り求めることで、陣痛並みの痛さを伴った月経困難症から解放された体験(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

私は毎月、月経困難症(重い生理痛)に悩まされていました。痛みで気絶したことが何度もあります。 

症状を並べると、

気絶するほどの痛み、吐き気、嘔吐、発熱、お腹をくだす、食欲不振、下腹部が異常に重い、身体全体がだるい、疲労感、無気力、脱力感、憂鬱、イライラ 

といった感じで、一番ネックなのは痛みでした。

子どもを出産した時に知ったのですが、5分間隔の陣痛並みの痛みです。

エコー検査を受けたこともありますが、嚢胞や筋腫などもなく、痛みの原因がわからないのがとても辛かったです。  

毎月、痛み止めを規定の倍量服用し(真似しないでください)、それでなんとか、壁に手をついて身体を支えながら歩き、お手洗いとお布団を往復できるような状態でした。 

巷で言われているような痛みを和らげる方法は一通り試し、10年以上改善しようと努力しつづけましたが、私にはなんの効果も現れなかったので、いっそのこと手術で子宮を摘出してしまいたいと考えていました。

そんな状態で過ごしていましたが、RAPTブログの有料記事がきっかけで、天地万物の創造主である神様に対して信仰を持つようになりました。  

御言葉の中で、「何をお願いしてもいい。御心から外れていなければ祈りは全て叶えられる」ということを知りました。 (御言葉というのは、神様がRAPTさんを通して与えてくださる教えのことです。RAPTブログの有料記事にて発信してくださっています)

◯RAPT有料記事772(2023年9月4日)真理を知って実践する者の祈りは必ず叶えられる。

◯RAPT朝の祈り会 2022年6月
2022年6月28日(火)私たち義人の祈ったことは必ず叶えられると分かっているから、サタンはあなたの祈りを妨害しに来るのだ。なのに、あなたは自分の祈りの力を信じず、妨害されるまま祈りを中断するのか。どんな不利な状況になっても、自分の祈りは必ず叶えられると信じて祈りつづけなさい。

◯RAPT朝の祈り会2022年11月
2022年11月1日(火)平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。その祈りが御心に適っているかどうか分からなくても祈りなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。

正直に言うと、信仰を持って一月も経っていない私は「本当に何でもお願いしていいのかな?」「本当に全部叶うのかな?」と、半信半疑でした。 

しかし、自分の力では痛みを取り除くことはできないと今までの経験で分かっていましたので、藁にもすがる思いで、思いきって信じてお祈りしてみました。

「生理痛が軽くなりますように」

そして、信仰を持ってから初めての生理が来た時、本当に驚きました。

とても軽かったのです! 

痛み止めも規定量より少なく済み、これだけでも私にとっては奇跡なのですが、次の月も同じように軽く済みました。 

それからまた次の月、守られていることを改めて体験することができました。

生理痛自体はあったのですが、2023年から女の神様である聖霊様も、人類に対して強く働きかけてくださるようになったと御言葉で学んでいましたので、聖霊様にも強く祈り求めたのです。

「聖霊様、痛みを取り去ってください。どうかお願いいたします」

このようにお祈りすると、不思議と数秒でスッと痛みが消えていきました。

◯RAPT有料記事727(2023年3月11日)女の神である聖霊様は、あれこれと人の心を邪推せず、どんな人の罪も許して優しく包み込み、その愛によって相手を感動させて悔い改めへと導く方だ。

RAPT有料記事731(2023年3月27日)父しかいなかったときと、父と母がいるときとでは、できることが全く違うから、神様だけでなく、聖霊様にも祈り求め、新たな構想をいただき、新しいことを始めなさい。

痛みの波が何度も何度も押し寄せて来るので、ずっと聖霊様を呼び求めました。

また波が来て呼び求める。

また波が来て呼び求める。

その度に痛みが不思議と消えていくのです。

これは今まで体験したことのない感覚でした。 

しかも、横になって身体を丸めるような体勢で祈り求めていたのですが、背中側が温かい感覚に包まれてくるのです。

聖霊を送って励ましてくださったのかなと思いました。

「ああ、本当に神様も聖霊様もいらっしゃるんだ」と心の底から嬉しくなりました。

未熟な私にも細やかに優しく救いの手を差しのべてくださることに心から感動いたしました。

祈りを叶えることによって、私に神様の存在を分かりやすく示してくださったのだと思います。

深い深い愛を感じ、絶対に聖三位(神様・聖霊様・御子様)を喜ばせてさしあげられるような働きができる者になりたいと、胸に熱い炎が灯りました。

それからまた数ヶ月が経ちましたが、痛み止めがほとんど必要のないくらいにまで改善しました。

閉経するまでずっと痛みと付き合っていくものだと思い絶望していたので、解放されて本当に嬉しいです。

改善していただいたお陰で、聖書を読んだり御言葉を聴いたり、お祈りをしたり賛美歌を歌ったり、伝道のためのSNSを更新したりといった信仰生活を心穏やかにできるようになりました。 

月経困難症だった頃は、痛みで数日間意識が朦朧として、その後も消耗しすぎた体力を回復するのにかなりの時間を要していましたので、あのままだったら1ヶ月のうち、まるまる1週間ほどはまともに信仰生活ができない日々を送っていたと思います。 

信仰生活を送ることで、だんだん神様との愛が深まっていきますので、身体の調子に左右されず愛し合える関係になれるように、痛みを取り去ってくださったのだと思います。 

もし今後再発することがあっても、「祈り求めれば助けていただける」と心から信じられるようになったので、来月の心配をしなくて済むようになりました。

信仰を持つと心が救われるイメージが強いと思いますが、神様は、神様と人類が愛し合う関係になることも、人類が健康に過ごすことも願っていらっしゃるので、信仰生活を送れるように持病や身体のトラブルからも救ってくださるのです。 

もし今、何らかの理由で、もしくは理由もないのに心身がつらくなっている方がいらっしゃいましたら、ぜひRAPTブログに立ち寄ってみてください。

身体の不調は、中には人に相談しにくい内容のものもあり、1人で抱え込んで困っている方もいらっしゃると思います。

しかし神様は、全知全能でいらっしゃるので、私たち一人一人の細かなことも既にご存知なのです。

なので、遠慮せずに信じて神様に祈り求めてみてほしいです。

◯RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。

◯RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)

どうか多くの人々が心身共に救われて、神様と愛し合いながら、地上でも天国でも幸せに過ごすことができますように、心からお祈りしています。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment