国立感染症研究所は、母子感染によって発症する「先天梅毒」と診断された子供の数が過去最多となったことを明らかにしました。
「梅毒」は、主に性的な接触で広がる細菌性の感染症で、感染した妊婦から胎児に母子感染した場合、死産となったり、皮膚の異常や難聴といった症状が出たりするおそれがあります。
国立感染症研究所によると、2023年1月〜10月4日までに「先天梅毒」と診断された子供は全国で32人に上ったとのことです。
また、大人が梅毒に感染するケースも増加しており、先月末時点で既に1万2000人を超えて過去最多だった昨年の同じ時期を上回っています。
梅毒患者の数はこれまでほぼ横ばいで推移していたにもかかわらず、2021年から急増しているため、コロナワクチン接種によって免疫力が低下しているのでは、と疑う声が次々と寄せられています。
コロナワクチンによる健康被害の実態を隠蔽し、接種を推進しつづける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない
○【マッチポンプ】コロナワクチン接種後の免疫力低下により「帯状疱疹」を発症する人が続出し、帯状疱疹用のワクチンを推奨する動きが活発化
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
○【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表 ワクチンによって免疫機能が暴走
コメントを書く