島根県の丸山知事が、県の全職員に対し、未だにマスクの着用を義務付けていることが判明し、物議を醸しています。
パンデミック条約に基づいてWHOに権力が集中した場合には、マスクの義務化など、強権的な命令が、島根のような地域単位ではなく、世界中に適用され、私権が制限されることになる。
「一番慎重にやることは迷惑をかけることではない」
簡単に言えば、丸山知事が貴方の街にもやってくるということだ。… https://t.co/T14Obm8zj9 pic.twitter.com/fnd2XQYGWt
— You (@You3_JP) November 9, 2023
8日に行われた定例記者会見で、「島根県は職員に一律マスク着用を義務付けている」と一部で報じられたことについて問われ、丸山知事は「一番慎重にやってるってだけのことじゃないですか。誰かに迷惑かけてますか?皆さんに迷惑かけてるってことは、これは基本的にないと思います」と述べました。
丸山知事は、バス運転手のコロナ感染によって、この夏に路線バスが減便したことや医療ひっ迫を防ぐ必要性などを挙げ、「公共インフラとして機能する県庁が、業務を安定して継続できるようにしていくためにもマスクの一律着用を求めている」と説明しました。
しかし、マスクを着用しても感染を予防するどころか、酸欠などの症状を引き起こし、かえって健康を害してしまうことが既に明らかになっているため、丸山知事の見解に対し批判が殺到しています。
また、マスクの着用を義務付けることで、県職員の人権を脅かすことにもなりかねないと指摘する声も次々と寄せられています。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
権力を濫用し、人々の健康や人権を脅かす悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増 コロナ以前に比べ4倍に
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
コメントを書く