先月、スウェーデンで、WHO(=世界保健機関)からの脱退を求めるデモが開催され、多くの参加者が集まりました。
スウェーデンの人々は、WHOからの脱退を求め、抗議活動を行っている。
WHO は、IHR (国際保健規則) を大幅に変更しようとし、事実上、将来のパンデミックや健康危機が発生した場合に、 諮問機関ではなく統治機関となろうとしている。… https://t.co/a5U7GetpBh pic.twitter.com/NkjodboZWb
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デモに参加する人々の一部 pic.twitter.com/9spyfSVcwr
— You (@You3_JP) November 7, 2023
現在、WHOは感染症の拡大を最大限防止することを目的とした「国際保健規則(IHR)」の大幅な改訂と「パンデミック条約」の新設に向けた議論を進めています。
○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
もし、これらの規則が改訂され、パンデミック条約が創設された場合、WHOはかつてないほどの権限を持つことになり、感染症対策のガイドラインを一存で決定し、加盟国に義務付けることが可能になると言われています。
つまり、ワクチン接種や検査、外出制限、ワクチンパスポートなどの感染対策が、各国政府の判断によらず、WHOの権限だけで強制的に導入されることになります。
スウェーデンで開催されたデモでは、参加者たちが以下のように訴え、WHOからの脱退を強く求めています。
・WHOは、その規約を大幅に変更することを計画しており、もし変更内容が導入されれば、パンデミックや健康危機の初期段階において、WHOは諮問機関から統治をおこなう超国家組織へと変貌することになる。
・したがって、各加盟国はWHOの指示に従うために法律や規制を適応させる必要があるが、スウェーデンにとってこれは人権制限、投薬の強制、検閲の強化、国家主権の喪失、財政需要などの深刻なリスクがあることを意味する。
・WHO に超国家的権力を与える提案が止められない場合、スウェーデンは人権、民主主義、表現の自由、主権を守るために WHO を脱退する必要がある。
しかし日本国内においては、外務省がこうしたWHOの動きについて、「国際的な規範や規制を強化することが重要」とし、「本件交渉に建設的に貢献していきます」と公式見解を表明しています。
○パンデミックの予防、備え及び対応(PPR)に関するWHOの新たな法的文書 (いわゆる「パンデミック条約」)の交渉
IWJ記者
「IHR改訂・パンデミック条約で日本の国家主権、主権者は国民、主権在民が犯されないか?」武見大臣
「条約の論議は進行中!」IHR改正案が来年5月に採択されれば憲法の上にWHOがくる。恐ろしいのは議員が知らない、報道されない、国民が知らない。終わるよ日本❕
pic.twitter.com/L3SmlCoWCX— himuro (@himuro398) November 8, 2023
この人がIHR改訂の件の担当である厚労省の大臣らしい。
(売電並みのボケ遠をかまして、一同、ザワザワ、、)この人がWHOの圧力に対して屈しないとは到底、思えず、、
日本国民にとって大きな不幸。#IHR改定案の阻止の期限は11月30日
pic.twitter.com/U3qvaaTqTC— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) November 9, 2023
パンデミックを捏造し、全世界を混乱に陥れる悪人たちが全て厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
○【デマではありません】国連が、子供と大人の性行為を合法化するよう要請 同意の上であれば、犯罪と見なすべきでないと法的指針を示す
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