フジテレビの女子アナウンサーたちが次々と原因不明の体調不良に陥り、番組を欠席するなどのトラブルが相次いでいます。
「小室瑛莉子」アナウンサー(24)は体調不良のため、今月12日から自身がメインキャスターをつとめる「めざまし8(エイト)」を欠席し、23日にようやく復帰しました。
また、16日には「井上清華」アナウンサー(28)が体調不良のため、メインキャスターをつとめる「めざましテレビ」を欠席し、25日に復帰しました。
同じく「めざましテレビ」に出演していた「渡邊渚」アナウンサー(26)は、今年6月から体調を崩し、歩行困難や指をうまく動かせなくなるなどの症状に悩まされ、現在も入院しています。
○7月から体調不良で入院 フジ渡邊渚アナが近況報告「いろんなものを失いました」
渡邊渚アナは、インスタグラムを通じて、自身の病状について以下のように綴っています。
「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました」
フジテレビではコロナワクチンの「職域接種」が行われ、「アナウンサーは、ほぼ100%コロナワクチンを接種している」との情報もネット上では飛び交っています。
そのため、体調不良で番組を欠席するアナウンサーの多くがコロナワクチンの副反応を発症しているのではないかと指摘する声が数多く上がっています。
2021年以降、体調不良のために活動を休止したり、若くして死亡する有名人が相次いでいますが、体調を崩した本人も、遺族らも誰一人としてワクチンによる薬害の実態について触れようとしないため、被害は拡大していくばかりです。
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死 コロナワクチンの副反応を疑う声多数 日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ
○TBS社員で元アナウンサーの「升田尚宏」が55歳で急死 コロナやワクチンの実態を調べるよう国民に促していたため、暗殺された可能性大
○『スガシカオ』が所有物の紛失に苦悩 財布、新幹線の行きのチケット、翌日に帰りのチケット、サングラスとメガネケース、4曲分のデータ……昨年6月にコロナワクチンを接種し、高熱で体調を崩す
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