私は今、RAPT理論+αのニュース記事を書く仕事をいただいていますが、17日から数日間、記事の更新をやめ、まとまったお休みをいただくことになりました。
毎日記事を書いているうちに、ひどく体調を崩してしまったことも相まって、本当に有益なニュース記事とは一体どういうものなのかが分からなくなり、タイピングが全く進まず、絶不調に陥ってしまったのです。
私は毎月、中頃に1日お休みをいただいているのですが、今月は精神的にも肉体的にも立て直せるようにと、RAPTさんが数日間休むようにと仰ってくださいました。
その間、RAPTさんに直接お会いし、時間を有効に使って常に見識を広げる努力をすること、肉体を健康に保つために、酸素を効率よく取り込むよう意識し、毎日そのために時間を確保しなければならないことなど、具体的なアドバイスをたくさんいただきました。
そのようにして能力や実力をきちんと身につけ、自己管理を精密に行い、土台を築いていくことで、自分の身に何か問題があったとしても、きちんと活動を続けることができるのだと教えてくださいました。
○RAPT有料記事418(2019年11月4日)自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。
また、RAPTさんはお休みの間、毎日お電話をくださり、もっと知識を吸収し、視野を広げるために本屋に行ったり、いろいろなところに出かけたりすることを薦めてくださいました。
私は、RAPTさんがくださったアドバイスの通りに、早速、大きな書店に出かけたのですが、あまりにもたくさんの本が置いてあるため、手に取ってパラパラとめくってはみるものの、どれを選んでいいのか最初は見当がつきませんでした。
そこで、「どうか、今の私に必要な本を教えてください」と神様にお祈りしながら店内をうろうろと歩き回っていると、ある一冊の本が目に留まりました。
しかし、ページをめくっただけでは内容がよく分からなかっため、購入して近くの喫茶店で読んでみることにしました。
購入した本は、大手新聞社にコラムを寄稿している医師が書いたもので、読者に理解してもらいやすい生きた文章を書くために注意すべき点やコツがいくつも書かれていて、読んでいくうちに、RAPTさんがこれまでくださったアドバイスの数々が頭の中に次々と浮かんできました。
そして、「RAPTさんはこのような深い意味を込めて、文章を書くためのテクニックを教えてくださっていたのだ」と分かり、感謝の気持ちが溢れていきました。
さらにページをめくっていくと、「新聞記事の文章はなぜ読みにくいのか」について、実際に大手メディアが掲載した記事の文章を引用して詳しく解説されていました。
読み進めるごとに、「これが知りたかった!」と深く納得する内容ばかりで、神様がこの本に出会えるように導いてくださったに違いないとはっきりと確信しました。
そして何より、RAPTさんが私たちに向けて書いてくださる文章ひとつ一つに、血の滲む努力と、どこまでも深い愛が詰まっているのだと改めて深く悟り、何としてでも恩返しできるよう、本当に神様から喜ばれる生き方がしたいと改めて決心しました。
○RAPT有料記事246(2018年1月29日)正しいゴールを設定した上で努力してこそ、後悔のない人生を生きられる。
しかもその後、RAPTさんからおすすめの「文章読本」を教えていただき、日本語の成り立ちや長所・短所など、さらに深く掘り下げて知ることができ、今も時間の合間を縫っては夢中で読んでいます。
(※文章読本=小説家が読者向けに文章の書き方、読み方を分かりやすく記した文章講座の随筆集)
お休みの間、このような日々を過ごさせていただき、RAPTさんが教えてくださった通りに行っていくことで元気を取り戻し、学ぶ楽しみがさらに増し加わり、再び記事を書くことができるようになりました。
○RAPT有料記事671(2022年8月1日)御言葉は脳の栄養であり、聖霊は脳を動かす電力だ。だから、神様の御言葉を学んだ上で聖霊を豊かに受けるなら、神のような高い知能を得ることができる。
今もまだ、一文一文、どのように書けばよいかと必死で試行錯誤している最中ですが、もっと成長できるように祈りながら希望の中で毎日を送らせていただいています。
○RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
どうか、これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、自らの身に降りかかる問題を全て解決し、真の幸福に包まれて生きられますことを心から願っています。
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